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Husqvarna 240i Bedienungsanweisung Seite 723

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  • DEUTSCH, seite 139
ガイドバーの長さ(インチ/cm)。ガイドバーの長
さに関する情報は、ガイドバーの後部に記載されて
います。
(図 117)
ノーズスプロケットの歯の数(T)。
(図 118)
チェンのピッチ(インチ)。ソーチェンのドライブ
リンク同士の間隔と、ノーズスプロケットの歯とド
ライブスプロケット間の間隔とが一致するようにし
てください。
(図 119)
ドライブリンクの数。ドライブリンク数は、ガイド
バーの種類によって決定されます。
(図 120)
ガイドバーのレール溝幅(インチ/mm)。ガイド
バーの溝幅は、チェンドライブリンクの幅と同じに
する必要があります。
(図 121)
チェンオイル孔とチェンテンショナ孔。ガイドバー
は製品と一致する必要があります。
(図 122)
ドライブリンクの幅(mm/インチ)。
(図 123)
カッターの目立て方法に関する一般情報
刃先が丸くなったソーチェンは使用しないでください。
ソーチェンの刃先が丸くなると、より大きな力をかけて
ガイドバーを木に押し込む必要があります。ソーチェン
の刃先が非常に丸くなると、木片ではなく切りくずが出
ます。
鋭いソーチェンを使用すると、抵抗なく木に切り込むこ
とができ、長く厚い切りくずが出ます。
刃(A)とデプスゲージ(B)は、ソーチェンの木を切
る部分(カッター)になります。刃とデプスゲージの高
さの差が切断深度(デプスゲージ設定)になります。
(図 124)
刃を目立てするときは、次のことを考慮してください。
目立て角度。
(図 125)
切削角度。
(図 126)
ヤスリの位置。
(図 127)
丸ヤスリの直径。
(図 128)
ソーチェンの目立てを正しく行うには、適切な装置を使
用する必要があります。Husqvarna 製目立てゲージを使
用してください。最高の切削性能を得ることができ、キ
ックバックの危険も最小限に抑えられます。
1951 - 001 - 23.09.2022
警告:
目立て手順に従わないと、キック
バックの力が大きくなります。
注記:
ソーチェンの目立て方法の詳細については、
アクセサリー 728 ページ 」を参照してください。
刃の目立て方法
1. 丸ヤスリと目立てゲージを使用して刃を目立てしま
す。 (図 129)
注記:
お使いのソーチェンに Husqvarna が推奨す
るヤスリとゲージの詳細については、「
ー 728 ページ 」を参照してください。
2. 目立てゲージを刃に正しく当てます。目立てゲージ
に付属している説明書を参照してください。
3. ヤスリを刃の内側から外側に動かします。引くとき
は力を抜いてください。 (図 130)
4. すべての刃の片側にヤスリをかけます。
5. 本製品をひっくり返して、反対側の刃にヤスリをか
けます。
6. すべての刃が同じ長さであることを確認してくださ
い。
デプスゲージ設定の調整方法に関する一般情
刃(A)の目立てを行うと、デプスゲージ設定(C)が
低くなります。切断性能を最良の状態に保つには、推奨
されるデプスゲージ設定に達するまで、デプスゲージ
(B)に合わせてヤスリをかける必要があります。お使
いのソーチェンに適した正しいデプスゲージ設定につい
て詳しくは、「
アクセサリー 728 ページ 」を参照し
てください。
(図 131)
警告:
デプスゲージの設定が高すぎる
と、キックバック発生の危険性が高まりま
す。
デプスゲージの設定を調整するには
デプスゲージ設定の調整、または刃の目立てを行う前
刃の目立て方法 723 ページ 」で手順を参照して
に、「
ください。デプスゲージ設定の調整は、刃の目立てを 3
回行うごとに 1 回の割合で行うことを推奨します。
デプスゲージの設定を正しく行い、デプスゲージの角度
を調整するために、デプスゲージツールの使用を推奨し
ます。
(図 132)
1. 平ヤスリとデプスゲージツールを使用して、デプス
ゲージ設定を調整します。必ず Husqvarna 製デプ
スゲージツールを使用して、デプスゲージの設定を
正しく行い、デプスゲージの角度を調整してくださ
い。
アクセサリ
723

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