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College Park CELSUS IVT Technische Anleitung Seite 32

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硬さの分類
下図をご参照のうえ正しい硬さ分類を決めてください。
注 : 分類選択が正しくないと装置の機能に支障をきたします。 分類選択についてご質問があれば、 カレッジ
パークテクニカルサービスにお問い合わせください。
体重 (ポンド)
体重 (KG)
サイズCM
低い衝撃
組立と分解 (靴下を交換する場合)
フッ トシェル着脱にフッ トホーンをご使用ください。 CPIソックスを外して必要なら交換します。
内骨格取り付け
高品質の近位側内骨格部品のみご使用ください。
静的アライメント
最適な機能のために、 患者さんの体重が踵とつま先の間に均一になるようバランスを取ってください
(Figure 4)。
▪ Celsus iVTは、 かかと高さを 10.0 mm (3/8インチ) で設計されています。
▪ 負荷ラインが足を踵側レバー1/3とつま先側レバー2/3に分けます。
動的調節
JA
望ましい結果
つま先の応答を硬めにする
つま先の応答を軟らかめにする Celsus iVT
踵の応答を硬めにする
踵の応答を軟らかめにする
CELSUS IVTの取付
College ParkではiVTバルブキッ トを使用してシステムをソケッ トに接続するようお勧めします。 他の製品を
使用する場合はプロバイダーの責任にて行ってください。
チューブ接続
チューブをホースコネクターにつなぎます。
1.
チューブを適切な長さに切り、 ソケットに接続します。
2.
同梱のチューブリテーナーでチューブを仮義足または他のアダプターに固定します。
3.
チューブ中間側に位置決めして損傷しないようにします。
4.
組み立てたらポンプの正常な稼働を確認してください。 、 ポンプは歩行中に真空を生成し、 空気漏れ
5.
がないはずです。
チューブの点検
チューブは Celsus iVT の最も破損しやすい部品であり、 取付にはよく注意してください。 チューブが以下の
状態でないことを確認します:
▪ 折れ曲がっていたり挟まっている (Figure 2)
▪ 鋭い物に接触している
▪ 穴が開いている
ホースコネクター側の交換
ホースコネクタは左義足用に組み立てられていますが、 右義足用に構成し直すことができます。
1.
5/16インチのレンチでホースコネクターと排気口を緩めます。
位置を入れ替えます。 チェックバルブが正しく機能するためには正しい向きを向く ようにしてください
2.
(Figure 3)。
再度締め付けます。 締め付けトルク 4 Nm (35 in-lbs)。
3.
141
0~140
~180
0~63
64~81
21~30
1
2
アライン変更
Celsus iVTの足底側を曲げるか負荷ラインを後ろへ動かす
の足の甲側を曲げるか負荷ラインを前へ動かす
Celsus iVTの足の甲側を曲げるか負荷ラインを前へ動かす
Celsus iVTの足底側を曲げるか負荷ラインを後ろへ動かす
▪ 歩行中にぶらさがったり吊り下がる
▪ 損傷を避けるために横に位置決めされている
181
221
~220
~300
82~100
101~136
25~30
3
4

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