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Balluff BNI CCL-502-100-Z001 Betriebsanleitung Seite 174

Cc-link io-link master
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バルーフネットワークインタフェース – CC-Link – BNI CCL-502-100-Z001
非サイクリック型メッセージング
6
6.4. 要求/応答データ項
目の説明
www.balluff.com
項目
アクセス
アクセス領域を選択します
コード
要求メッセージの場合:(制御)
制御(ス
0x02 = 書込み
テータス)
0x03 = 読取り
インデックス
インデックス = ゲートウェイ識別データのアドレス(詳細については次の行を参照)
ポート番号
/ポート番号
ゲートウェイの識別データ。詳細については、「5.3 IO-Link の概要」のセクションの
表「ゲートウェイ識別データの説明」を参照してください。
インデックス
0x00-0x0A
0x10
0x11
識別データ
0x12
0x13
0x14
0x15
0x16
0x17
各 IO-Link チャネルのプロセスデータサイズの設定は読取りと書込みが可能です。 値は、
各 IO-Link チャネルのマッピングされたプロセスデータサイズをワード(0~16)で示
します。すべての IO-Link チャネルのデータサイズとメッセージ送信領域の合計が最大
の使用可能なワード領域を超過することは許可されていません。最大のワード領域は、
占有局の数と延長サイクル設定によって決まります。CC-Link のプロファイル番号も参
照してください。
IO-Link のプロセスデータとパラメータデータがマッピングされる順序はビット 7(上
位バイト/下位バイト)で設定できます。
プロセスデー
タサイズ
b7
IO-Link パラメータデータの読取り/書込み
ISDU
IO-Link チャネルのイベントフラグで示されている保留中のイベントのイベントデータ
イベント
(イベント修飾子とイベントコード)を読み取ることができます。イベントデータの
データ
読取り後、IO-Link ポートのイベントフラグは 0 に変わります。
IO-Link デバイスの検証。検証タイプは次のように定義されます。
0x00 = 検証無効化
0x01 = IO-Link ベンダーID と IO-Link デバイス ID の検証
検証データ
0x02 = IO-Link ベンダーID、IO-Link デバイス ID、シリアル番号の検証
IO-Link デバイス検証の設定によっては、接続されているデバイスの情報が検証され、
結果がポート LED 'IO-link'フラグと'IO-Link チャネル確立'フラグで示されます。
説明
応答メッセージの場合:(ステータス)
0x00
0x01 – 0xFF = エラー
(詳細については 6.4 項を参照)
= IO-Link チャネル番号
オブジェクト名
タイプ
未使用
該当なし
ベンダー名
ベンダーテキスト
製品名
製品コード
製品テキスト
読取り専用
未使用
ハードウェアリビ
ジョン
ファームウェアリ
ビジョン
b4
b3
b2
b1
b0
プロセスデータサイズ(有効:0~16)
「7.1 プロファイルのプリセット」のセク
ションを参照してください。
IO-Link のプロセスデータとパラメータデー
タの上位バイト/下位バイトのスワップ
0:スワップ有効
1:スワップ無効
= OK
19

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