Rational VarioSmoker Originalbetriebsanleitung Seite 37

6 | 稼動
6. VarioSmokerを電源アダプターに接続
します。
7. ユニットの扉を閉めてください。
マニュアルモード
1. VarioSmokerの電源スイッチをオンに
してください。
>>
VarioSmokerが昇温され、燻製プロセ
スが始まります。
インテリジェントモード
1. VarioSmokerの電源スイッチをオンに
してください。
>
ユニットがVarioSmokerを検出しま
す。 スタート画面では、燻製が追加
の調理方式として表示されます。
2. 以下のボタンを押すと、すべてのイ
ンテリジェントな調理パスが表示さ
れます。
80.06.575
3. 希望する調理パスをスタートしてく
ださい。
>>
調理パスでは、VarioSmokerは自動制
御されます。 稼動中にUSBケーブル
を電源アダプターから外すと、ディ
スプレイにメッセージが表示され、
警告音が鳴ります。 インテリジェン
トな調理パスは続行しますが、
VarioSmokerの燻製プロセスは中断し
ます。 USBスティックを再び電源ア
ダプターに接続してください。 燻製
プロセスが自動的に続行します。
燻製プロセスの終了
1. VarioSmokerの電源スイッチをオフに
してください。
2. 給電コードを電源アダプターから外
してください。
3. ユニット扉を開けてください。
4. 警告！ 火傷の危険！ VarioSmokerで
食品を燻製した後は、VarioSmoker
は非常に熱くなっています。 熱い状
態のVarioSmokerに触れるときは、
必ず保護手袋を用いてください。
VarioSmokerをユニットから取り外し
て、耐火性のある敷物の上に置きま
す。
5. VarioSmokerを冷却します。
6. 警告！ 熱い灰を耐火性のない容器に
捨てると、火災の危険が生じます。
熱い灰を冷ましてください。 灰は耐
火性のある容器にのみ廃棄してくだ
さい。 蓋を開けて、灰を捨てます。
ヒント
燻製する品に苦味が生じるのを避け
n
るには、最大150°Cまでの庫内温度
を選択してください。
時間が経過しても食品が希望の仕上
n
がりにならない場合は、灰を捨て、
新しい燻製材を入れてから、燻製を
続けます。
ja
37 / 88