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IKA RH basic Betriebsanleitung Seite 21

Magnetrührer
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開梱
• 開梱
- 開梱の際、 お取り扱いに十分ご注意ください。
- 破損が認められる場合は、 速やかに詳細をご連絡ください
(製品配送業者にご連絡ください ) 。
正しい使用方法
• 用途
- 溶液を撹拌 ・ 加熱
• 使用範囲
研究所、 教育機関、 商業、 企業内にある実験施設等、 屋内での
使用に適してます。
試運転
i
i
H102.1プロテクションハンドルの組み立て
プロテクションハンドルの組み立ては安全な場所で行って下さい。
初めての加熱の際には、 少し 「におい」 が本体から発生する場合があ
ります。
初めてご使用の際は、 喚起を行うか、 ドラフトチャンバー内で作動さ
せる事を推奨致します。
RH basic
機器使用時には、 ご使用環境 (湿度、 温度など) に注意してご使
用願います。
必ずプラグ (N)が差し込まれている事をご確認ください。
電源を入れる前に、 回転数調整ノブと、 温度調節ノブが"0"の
位置にあることをご確認ください。
作業モード
RH digital
作業モードA ・ B
モード A
電源コードを抜いても、 スイッチを切っても、 全ての設定はそ
のまま保存されています。 電源を入れると、 撹拌機能と加熱機
能はオフ設定となります。
モード B
電源コードを抜いても、 スイッチを切っても、 全ての設定はそ
のまま保存されています。 電源を入れると、 撹拌機能と加熱機
能は、 前回の使用状況に応じオフかオン設定となります。
• 梱包内容の確認
- 本機
- 電源コード
- 取扱説明書(本書)
- 安全限界温度調節ドライバー - H102.1 プロテクションハンドル
- H102 保護カバー (RHb)
- H103 保護カバー (RHd)
- IKAFLON 20, 30, 40
以下の場合は、 ユーザーの安全は保証されません :
- 製造元によって供給または推奨されたものではないアクセ
サリーとともに本デバイス を稼働した場合。
- 本デバイスを不適切に使用した場合または製造元の仕様
に反して稼働した場合。
- 本デバイスまたはプリント基盤を第三者が改造した場合。
以上の条件を満たしている場合、 主
電源プラグを差し込めば、 装置をご
使用いただけます。
長く安全にご使用頂けるように、 上記ことを守ってご使用願い
ます。
メインスイッチ (A) は、 本機の右側にあります。 メインスイッチ
を入れた後、 電源ランプ (E) が点灯すれば、 本機をご使用頂け
ます。
加熱機能は、 LEDライト (F) が点灯すれば、 ご使用頂けます。
RH digital
機器使用時には、 ご使用環境 (湿度、 温度など) に注意してご使
用願います。
必ずプラグ (N)が差し込まれている事をご確認ください。
以上の条件を満たしている場合、 主電源プラグを差し込めば、
装置をご使用いただけます。
長く安全にご使用頂けるように、 上記ことを守ってご使用願い
ます。
本機の電源は、 メインスイッチ (A) をご使用下さい。
本機のスイッチを入れて数秒後、 ソフトウェアバージョン、 作業
モード、 設定温度、 回転数がディスプレイに表示されます。
表示後、 本機はご使用頂きます。
初期設定: モード A
スイッチを入れると、 ディスプレイに限界
A
設定温度が表示されます。
mode
モードの切替
F スイッチ (A)をOFFにする。
F (G) と (J) のノブ押し続ける。
F スイッチ(A)をONにする。
F (G) と (J) のノブを押すのをやめる。
i a 変更したモードがディスプレイに表示される。
b
40
攪拌機能
撹拌子は80 mm未満のものをご使用下さい。 機器内部にある
磁石は、 モーターと一対になっています。
実回転数は電圧値と負荷によって影響を受けます。 その偏差 (
設定回転数と実回転数の誤差) は電圧値とサンプル粘度変化
によってもたらされるため、 回転数の偏差が引き起こされる可
能性があります。
安全限界温度の設定
天板温度が360℃を超えると自動で電源を切ります。
安全限界温度は、 必ず使用の試料の
警告
発火点より最低でも25℃低く設定して
く ださい。
加熱プレートの温度設定は、 限界安全温度より最低でも25℃
低く設定する。
初期設定温度: 360 °C.
加熱機能
ステンレス天板と共に、 600Wのヒーティングプレートが内蔵し
てあります。
機器内部に内蔵してある、 2つの温度センサーと温度制御回路
によって温度制御を行っています。
RH basic
天板温度の設定は、 温度調節ノブ (C) で行います。 温度設定は、
室温から320℃まで設定可能です。 ノブの位置が "0"の時は、 加
熱機能は作動しません。
溶液温度コントローラーでの温度制御について
温度センサーやETS-D5溶液温度コントローラーを本機に接続
すれば、 試料温度を直接制御することが可能です。
RH basic
回転数の設定は、 ノブ (D) を回して調節出来ます。 回転数の値
はRPMで表示します。 ノブを時計回りに回すと回転数が上がり
ます。
RH digital
撹拌機能をご使用の際は、 まず始めに加熱機能スイッチ (J)
を押してから回転数の設定を行って下さい。 回転数設定は (L)
、 (K)ボタンで50rpmずつ調節できます。 (回転数調節範囲
0-2000rpm) 。
安全限界温度の設定
電源を入れて後、 安全限界温度を付属の工具を使って調整す
ることが出来ます。 調節場所は、 本機右側 (B) にあります。
故障の原因になりますので、 調節ノブが回る範囲内で調節し
てください。
・ 付属のドライバーを用いて、 "Safe Temp"の設定を行って下さ
い。
・ 設定温度が、 設定した安全限界温度まで到達した時、 加熱ラ
ンプ (F) が消えます。
・ 加熱機能が作動中に、 安全限界温度を反時計回りに回し、 天
板温度が安全限界温度の設定を超えた場合、 Er24が表示さ
れます。
・ Er24表示後、 安全限界温度設定を高く してから電源切り、 再
度電源を入れるとEr表示は消え、 ご使用頂けます。
RH digital
加熱機能をご使用する際は、 始めに加熱オン ・ オフスイッチ
(G) を押して下さい。 温度設定範囲は50~320℃。 ( I) ( H) ボタ
ンで調節出来ます。 ( 5℃単位)
ディスプレイの表示温度は、 天板表面の温度です。
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Rh digital

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