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Philips M1131A Handbuch Seite 175

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  • DEUTSCH, seite 17
・ 体動の多い患者にM1134Aセンサを使用すると、 測定性能が低下するおそれ
があります (センサが外れやすいため) 。 体動の多い患者には、 状況により、
M1133A センサを使用してください。
・ センサの装着部位に強い色素沈着や着色がないことを確認してください
(例:マニキュア、付け爪、染料、顔料入りのクリームにより測定値が不
正確になる場合があります)。色素沈着や着色がある場合は、センサの
位置をずらすか、別の種類のセンサを使用して装着部位を変更してくだ
さい。
・ 機能不全ヘモグロビンや血管内の色素の存在によっても、 正確な測定値が
得られないおそれがあります。
・ 光が強過ぎる場合は正確な測定値が得られないおそれがあります。 このよ
うな場合はセンサを遮光性のあるもので覆ってください。
・ 装着部位に応じたセンサを使用してください。
・ 当社検証済み機器のみと併用して、 推奨装着部位のみで使用してください。
・ 9ピン・コネクタは、対応するSpO
に接続してください。
・ MRI スキャン中はセンサを使用しないでください。伝導電流が生じて、火
傷の原因となったり、測定値が不正確になるおそれがあります。
・ センサが患者の口に入らないようにしてください。
・ パルスオキシメトリの測定値は統計学的な分布を示します。 測定値全体の
2/3が仕様の確度範囲内に含まれると予測されます(センサの確度につい
ては、 本書で後述する 「仕様」 または 『SpO
参照してください) 。
・ センサの装着部位を2~3時間おきに調べて、皮膚の状態が正常か、 発光源
と受光部が正しく向かい合う位置になっているか、 装着部位への末梢循環
が正常かどうかを確認します。センサを同一箇所に長時間装着すると、皮
膚の炎症の原因となるおそれがあります。センサの装着部位は4時間ごと
に変更します。 末梢循環や皮膚に異常が見られる場合には、 さらに頻繁に
変更してください。発光源と受光部が向かい合っていない場合は、 センサ
の位置をずらすか、 別の種類のセンサを使用して装着部位を変更してくだ
さい。
SpO
値と脈拍数の確度
2
モニタリング機器に付属の『ユーザーズ・ガイド』 (取扱説明書)ま
たはSpO
センサに付属の『SpO
2
ご覧ください。
接続/アダプタ・ケーブルのみ(機器側)
2
Sensor Compatibility Sheet』 を
2
Sensor Compatibility Sheet』を
2
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