調整値と設定値の保存; 調整値と設定値の呼び出し - Sony HKDV-900 Bedienungsanleitung

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調整値 設定値の保存と呼び出し
各出力信号ごとの全調整値と設定値を1組と して、 99組までの調
整値を内部メモリ ーに保存し、呼び出すこ とができます。
調整値と設定値の保存
2
1
STOREボタ ンを押す。
MEMORY ADDR.イ ンジケーターが点滅します。
内部基板のDIPスイ ッチS100-2がONの場合は、 メモリ ーア ド
レス表示に切り換わり ます。
2
MEMORY ADDR.イ ンジケーターの登録番号を確認し、 必要
ならば番号を変更する。
01∼99番の指定が可能です。
番号を上げるには＋ボタ ン、下げるには−ボタ ンを押します。
3
再びSTOREボタンを押す。
調整値/設定値が保存され、点滅が止まります。
内部基板の DIPスイ ッチ S100-2が ON の場合は、 MEMORY
ADDR.イ ンジケーターは、調整値 / 設定値表示に戻り ます。
保存を中止するには
CANCELボタンを押します。
14(JP)
1,3
調整値と設定値の呼び出し
2
1
LOADボタンを押す。
コン ト ロール選択ボタ ンおよび MEMORY ADDR.イ ンジケー
ターが点滅します。
内部基板のDIPスイ ッチS100-2がONの場合は、 メモリ ーア ド
レス表示に切り換わり ます。
2
コン ト ロール選択ボタ ンのいずれかを押して、 コン ト ロールする
機器を選択する。
3
MEMORY ADDR.インジケーターの登録番号を呼び出し
たい番号に変更する。
番号を上げるには＋ボタ ン、下げるには−ボタ ンを押します。
4
再びLOADボタンを押す。
調整値/設定値が呼び出され、点滅が止まります。
内部基板の DIPスイ ッチ S100-2が ON の場合は、 MEMORY
ADDR.イ ンジケーターは、調整値 / 設定値表示に戻り ます。
呼び出しを中止するには
CANCELボタ ンを押します。
保存時に接続されていた機器と現在接続されている機器が異
なる状態で呼び出しを行った場合、 または調整値／設定値が
保存されていない番号を呼び出した場合は、エラーとなり
MEMORY ADDR.イ ンジケーターに "Er" が表示されます。 エ
ラー表示を解除するには CANCELボタ ンを押します。
1,4
3