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バブル CPAPシステム - BC151/BC161 取扱い説明書
1 L/分
5. 漏れテス ト
使用前に全ての接続部分に漏れがない
か点検します。
• 入力流量を1 L/分に設定します。
• CPAPジェネレータを観察してください。
かすかに聞こえる気泡の音があれば問
題が無く、 気泡の音が聞こえなければ漏
れがあることを意味しています。
• 気泡が発生しない場合は、 全システムを
点検してください。
モニタリング装置を接続する前に正しい
ポートキャップを取り外してください。
6-8 L/分
(<15 L/分)
6. 流量設定
• 処方された入力流量に設定してくだ
さい。
• 推奨流量6-8 L/分。
• 許容流量範囲 ： 4-15 L/分。
圧力-フロー表: FPHバブルCPAPジェネレータ、 FPH小児インターフ ェイス併用時、 標準的平均圧力値 （cmH
3
4
5
6
フロー
(L/分)
3.1
4.1
5.1
6.1
7.1
4
3.2
4.2
5.3
6.3
7.3
5
3.4
4.4
5.4
6.4
7.4
6
3.6
4.6
5.6
6.6
7.6
7
3.8
4.8
5.8
6.8
7.8
8
4.0
5.0
6.0
7.0
7.9
9
1 0
9
8
7
6
7. CPAPレベル設定
• 蓋の上のプローブの番号は、 CPAP圧力
設定をcmH
O単位で表示しています。
2
• CPAPプローブを処方されたレベルに設
定します(3-10 cmH
O)。
2
プローブ設定 （cmH
7
8
9
10
フロー
(L/分)
8.1
9.1
10.0
10
8.3
9.2
10.1
11
8.4
9.3
10.2
12
8.5
9.5
10.4
13
8.7
9.6
10.5
14
8.9
9.8
10.6
15
8. バブルCPAP回路を小児インタフ ェースに
接続する
フローテストエルボーを取り外し、 回路
を小児インタフェースに説明書の指示に
従って接続します。
• BC161 はF&P小児インタフェースに接続
可能です。
• BC151 は、 短い両鼻腔プロングに接続可
能です。 （ 例えばハドソン製プロング）
O） 、 リークなし
2
O）
2
3
4
5
6
7
4.3
5.3
6.2
7.2
8.1
4.6
5.6
6.5
7.4
8.4
4.9
5.8
6.8
7.7
8.5
5.2
6.1
7.0
7.9
8.8
5.5
6.4
7.3
8.2
9.0
5.8
6.7
7.5
8.4
9.2
8
9
10
9.0
9.9
10.8
9.2
10.1
10.9
9.4
10.2
11.1
9.6
10.4
11.3
9.8
10.6
11.4
10.0
10.8
11.6
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