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Sony LT10-105 Bedienungsanleitung Seite 21

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注意
• LT10シリーズでは、0.001, −0.001 mmの選択はできません。
• 加算表示A+Bの場合、Bのディレクションは選択できま
すが、分解能はAと同じになります。
4. スタート入力端子 (端子台) の機能選択
「6. 端子台入出力」(P20参照)
: スタート機能
ピークホールドを選択し
たとき、この端子を" L "
(ON) にするとピークホー
ルド値を現在値にし、新
たな保持を開始します。
: ホールド機能
スタート機能に加え、現在値の測定モードにお
いては、この端子を"L" (ON) にするとその時点
での合否判定出力および表示を保持します。
注意
このとき、BCDモデルのDRQ入力やRS-232Cモ
デルのEXT. IN 入力による表示と合否判定出力
の保持は、無効になります。
基本モデル初期設定完了
を押すと .... 基本モデル→測定状態へ戻ります。
MODE
BCDモデル→"5-1-2."へ進みます。
RS-232Cモデル→"5-1-3."へ進みます。
5-1-2. BCDモデル
" 5-1-1. 基本設定"ステップ4より、引き続き次の設定モードへ
進みます。
1. BCDの論理
BCD出力の論理を設定します。
"+"は正論理です。
"−"は負論理となります。
ただし、DRQ、READY、アラーム端子の論理は固定で
す。「7. BCD出力」(P23参照)
出荷時の設定
2. BCD出力形態
BCD出力形態を設定します。
BCDモデル初期設定完了
を押すと測定状態へ戻ります。
MODE
(LT10-105B/205B, LT11-101B/201Bのみ)
: DRQ信号の入力により
出力し、DRQ信号をオ
フにしてもその状態を
保持します。
: DRQ信号の入力により
出力し、DRQ信号入力
時以外はハイインピーダ
ンス状態になります。
出荷時の設定
出荷時の設定
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