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Behringer PHARA-O MINI Schnellstartanleitung Seite 63

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124
PHARA-O MINI
コントロール
PHARA-O MINI
キーをホールドし
ATTACK –
21.
ている間の、 エンベロープの
アタックタイムを
1 ms
0.8 s
の間で調節します。
このコント
22. DECAY/RELEASE –
ロールを使用して、 キーが押
されている間にエンベロープ
の減衰時間を
から
60 ms
秒、 リリース時間を
50 ms
秒に設定します。
2
ディケイタイム後
23. SUSTAIN –
からキーをリリースするまで
の、 エンベロープのサステイ
ンレベルを設定します。
ディレイ
24.
DELAY FEEDBACK –
に再び返す、 ディレイ信号
の量を設定するコントロー
ルです。 フィードバックを高
く設定すると、 ディレイの
オーバーロードの原因とな
ります。
このコントロー
25. DELAY TIME –
ルを使用して、 遅延のタイミ
ングを 1 ミリ秒から
600
リ秒に設定します。 またはテ
ンポディレイがオンの場合
は1ミリ秒から
秒。
1.6
ドライ信号 (元
26. DRY/WET –
信号) とディレイ出力 (ウェ
ット音) のバランスを設定す
るコントロールです。 反時計
回り方向いっぱいの位置で
は、 ディレイ音は聞こえなく
なります; 時計回り方向いっ
ぱいの位置では、 ディレイ音
2.5
のみが聞こえます。
このボタン
27.
MEMORY/WRITE –
をホールドしながら、
の任意のキーを使用して、
新規シーケンスメモリーを
選択します;または
FUNC (3)
と一緒に使用してシーケン
スを書き込みます。
シーケン
28. RECORD/ERASE –
サーレコーディングをセッ
トするボタンです; または
ボタンと使用して現
FUNC (3)
在のシーケンスを消去しま
す。 シーケンスが未保存の
場合、 バッファーが消去され
ます。 消去する際はシーケ
ンサーを走らせている必要
があります
このボタンを
PLAY/ACTIVE –
29.
使用して、 選択したシーケ
ンスをプレイします;または
ボタン
と使用し、
FUNC
(3)
シーケンスのアクティブス
テップを消去します。 アクテ
ィブステップは鍵盤キーの
で明示されます。
LED
30. CLEAR ACTIVE STEP –
でのアクティブステップ
29
選択を元に戻し、 シーケン
スを元の形に戻します。 ま
たメモリー
用します。
30 – 39
31.
CLEAR ALL –
バッファーを消去するボタン
です。 またメモリー
にも使用します。
32.
SCALE 1/1 –
選択したテンポで動作しま
す。 またメモリー
の選択にも使用します。
SCALE 1/2 –
33.
選択したテンポの半分で動
作します。 またメモリー
選択にも使用します。
34. SCALE 1/4 –
選択したテンポの
します。 またメモリー
択にも使用します。
METRONOME –
35.
レコーディング時、 このキ
ーを使ってメトロノームをオ
ン /オフします。 メモリー
の選択にも使用します。
ボタン
36. STEP TRIGGER –
ンスステップごとに、 エンベ
ロープを強制的に再トリガ
の選択にも使
1
ーします。 フリースタイルモ
ードでは機能しません。 ま
たメモリー
全シーケンサー
用します。
の選択
2
TEMPO DELAY –
37.
ると、 ディレイタイムをシー
ケンサーテンポに同期しま
シーケンサーは
す。 またメモリー
も使用します。
3
38. FREESTYLE –
して、 シーケンサーをリアル
シーケンサーは
タイムレコーディングモード
にします。 またメモリー
4
選択にも使用します。
MOTION SEQUENCE
39.
シーケンサーは
ON/OFF –
で動作
1/4
ング後に、 コントロールチェ
の選
5
ンジをシーケンスにリアル
タイムレコーディングする際
に使用するキーです。
ゾナンス、 テンポおよび
波形はモーションシーケン
125
Quick Start Guide
シーケンスの
6
新規シーケ
の選択にも使
7
ここを使用す
の選択に
8
このキーを使用
9
ノートのレコーディ
VCF
VCO

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