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Behringer PHARA-O MINI Schnellstartanleitung Seite 62

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122
PHARA-O MINI
コントロール
PHARA-O MINI
ステップ
2:
コントロール
年代の
シリーズの設
• 1970
700
計を基にした
つの
は、
3
VCO
ユニゾンまたはパラフォニック
で使用可能。
個性的な響きを持つ、
12 dB
オクターブフィルター。
はノコギリ波、 三角波また
• LFO
はスクエア波のいずれかを、 ピ
ッチ、 アンプリチュードおよび
フィルター変調に適用可能。
個の
ステップシーケンス
• 10
16
は、 非クオンタイズ ノート拡
張のためのフリースタイルオプ
ション装備。
コントロールオートメーショ
ンのための、 モーションシーケ
ンサー。
内蔵ディレイはフィードバッ
ク、 タイムおよびウェット/ド
ライミックスを制御可能。
1.
POWER BUTTON
2.
USB-C PORT – PHARA‑O MINI
へ適正な
電源からの
USB
給電、 必要に応じたファー
ムウェアアップデート、 そし
を通じた
USB C
PHARA‑O
の制御に使用するポー
MINI
トです。
他のボタ
FUNCTION BUTTON –
3.
ンおよびキーの別機能、 さ
らなるメニューオプションへ
のアクセスに使用するボタ
ンです。
メニュー設定に応じ
TEMPO –
4.
て、 シーケンサーのテンポを
の範囲で
10 bpm
600 bpm
調節するコントロールです。
内蔵
は選択したテンポ
LED
に合わせて点滅します。 テン
ポ設定は関連メニューで調
節します。
ヘッドフォンソケッ
5.
VOLUME –
の出力レベルを調節
(6)
するコントロールです。
HEADPHONE SOCKET –
6.
応するヘッドフォンを接続
し、
をモニター
PHARA‑O MINI
するための、
ジャック
3.5 mm
ソケットです。 ミキシングデ
スクのバランスラインレベル
入力へのフィードには適して
いません。
のシ
7.
SYNC IN – PHARA‑O MINI
ーケンサーを外部アナログ
同期ソースにシンクさせる際
に使用するソケットです。
外部アナログ機
SYNC OUT –
8.
器を
のテンポ
PHARA‑O MINI
に同期させる際に
TEMPO (4)
使用するソケットです。
9.
MIDI IN – DIN MIDI
PHARA‑O
を制御する際に使用す
MINI
るソケットです。
のスケール
10.
SCALE– D Mini
を、
の間で設定する
32'
1'
コントロールです。
適用するポルタメン
11.
PORTA –
トの量を調節するコントロ
ールです。
のコントロールを
DETUNE –
12.
使用すると、
をデチュー
VCO
ンしてマスターチューニング
とずらし、 太いサウンドを得
られます。 ゼロの位置ではデ
チューンはかかりません。
のエンベロー
ENV MOD – VCO
13.
プジェネレーター変調のレ
ベルを調節するコントロー
ルです。
このコントロ
RES(ONANCE) –
14.
ールで、
のカットオフ周
VCF
辺の周波数を強調するレゾ
ナンスを設定します。 レベ
ルを高く設定すると
VCF
自励発振します。 レゾナンス
Quick Start Guide
は、 モーションコントロール
レコーディングとは使用で
きず、 また、 他のコントロー
ルと違って内蔵
を持ち
LED
ません。
のカットオフ周
15.
CUTOFF – VCF
波数を設定するコントロー
ルです、
にエンベロー
ENV MOD – VCF
16.
プモジュレーションを付加
するコントロールです。
のモー
MODE – PHARA‑O MINI
17.
ドを設定するコントロール
です:
(ポリフォニック)、
Poly
( ユニゾン)、
Uni
Oct
(オクターブ) 、
5th
Ring
(リングモジュレーション)
または
(ポリフォ
Ring Poly
ニック リングモジュレーシ
ョン)。
に対する
18.
VCO MOD – VCO
LFO
変調の量を調節するコント
ロールです。
のレートを
RATE – LFO
19.
の間で設定す
0.3 Hz
90 Hz
るコントロールです。
に対する
20. VCF MOD – VCF
LFO
変調の量を調節するコント
ロールです。
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