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PHARA-O MINI
コントロール
PHARA-O MINI
スにはレコーディングできま
せんのでご注意ください。 ま
たメモリー
の選択にも使
10
用します。
40. MOTION SEQUENCE SMOOTH –
このキーを使用すると、 コン
トロールチェンジをスムー
ズアウトしてモーションシー
ケンスにレコーディングしま
す。 「
」 がオフだと、 モ
Smooth
ーションシーケンスはステッ
プ間をジャンプします。
41.
MOTION SEQUENCE CLEAR –
コーディングしたモーショ
ンシーケンスを消去するキ
ーです。
でノコギリ波
42.
LFO SAW – LFO
を選択するキーです。
で三角波
LFO TRIANGLE – LFO
43.
を選択するキーです。
でスクエア
44. LFO SQUARE – LFO
波を選択するキーです。
「
45.
TRIGGER SYNC –
Trigger Sync
を使用すると、 キーが押され
るたびに
の波形をリセッ
LFO
トします。
レ
」
シーケンサーの使用
コントロール
で、 ポリフォニック (
•
17
を選択します。
ボタン
と
• FUNC
(3)
PLAY/ACTIVE
の、 任意の開始キーから最終キーまで指を動かして、 パターン内の
ステップ数を選択します。 いずれのキーでも開始および終了できま
すが、 最終キーは開始キーよりも高くなるようにしてください。
メトロノームを使用する場合は、
•
「
」 (キー
) を押して選択してください。
Metronome
35
シーケンスの開始方法は
種類あります: 最初のノートを定義して
•
2
開始する場合は、
ボタン
RECORD
をプレイしてください。 シーケンサーが作動し、 メトロノーム (選
択時) が
分音符で鳴ります。 もう
4
と
ボタン
を一緒に押すと、 シーケンサーが直ちにスタ
RECORD
(28)
ートします。
シーケンサーが走り出したら、 必要なだけノートをプレイします。 ノ
•
ートは自動的に、 直近のステップにクオンタイズされます。
モードで、
ボタンをホールドしながら
• PLAY
FUNC
を押すと、 現在のシーケンスを消去します。
レコーディングしおわったら、
•
サーを停止します。
ボタンを長押ししながら
FUNC
を押し、
のうちの任意のキーを押して、
30 – 39
リーに書き込みます。 コントロール設定は保存されませんのでご
注意ください。
シーケンサーでフリースタイルを使用する
シーケンスをプログラミング中、 任意の場所で、
ながらキー
を押すと、 フリースタイルモードに入ります。 このモード
38
ではクオンタイズがオフになり、 ユーザーの入力をリアルタイムで効果
的に記録します。 再度
ボタンをホールド+ キー
FUNC
タイズ プログラミングに戻りますが、 ステップの間のノートは、 フリー
スタイルモードに再度切り替えない限り失われます。
Quick Start Guide
) またはユニゾン (
Poly
Uni
ボタン
を長押ししながら、 白鍵
(29)
キーを押してから、
FUNC
) を押してから、 最初のノート
(28
つの方法は、
ボタン
1
PLAY
ボタン
ERASE
ボタン
を押して、 シーケン
PLAY
(29)
ボタン
WRITE
の任意のメモ
1 – 10
ボタンを長押しし
FUNC
で、 自動クオン
38
127
)
(29)
(28)
(27)