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Kärcher WB 7 Plus 3-in-1 wash brush Originalbetriebsanleitung Seite 127

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4. 洗剤タンクキャップを回し戻し、注入口に押し込
みます。
洗浄機能を設定する
注意
損傷の危険!
高圧ガンを作動させたまま洗浄機能アジャストリング
を回すと、洗浄ブラシを損傷する可能性があります。
高圧ガンの作動中は、洗浄機能アジャストリングを回
さないようにしてください。
1. 洗浄機能アジャストリングを対応する記号まで回
し、希望の洗浄機能を設定します。
イラスト E
e フラットジェット
高圧ガンを作動させると、高圧ノズル
からフラットジェットが噴射されます。
用途:
● 予備洗浄、粗い汚れをほぐす
● 徹底したメイン洗浄
● 洗浄フォームとほぐした汚れの洗い
流し
洗浄フォーム
高圧ガンを作動させると、発泡ノズル
から洗浄フォームが出ます。
用途:
● 洗剤の塗布
洗浄ブラシ
高圧ガンを作動させると、ブリッスル
部分から水が流れ出します。
用途:
● 水洗いしたブリッスルで、機械的な
メイン洗浄を優しく行います。汚れ
をほぐし常に洗浄することで、表面
の損傷を防ぎます。
予備洗浄
注意
表面の損傷
高圧ノズルの距離が少なすぎるために起こる、敏感な
表面や塗装面の損傷。
敏感な表面や塗装面では、少なくとも 30 cm の噴射距
離を守ってください。
一箇所に留まらず、洗浄ブラシは絶えず移動させてく
ださい。
まず最初に、目立たない箇所で洗浄機能をテストして
ください。
1. 洗浄機能「フラットジェット」を設定します。章
洗浄機能を設定する
2. 高圧ガンを作動させ、表面を下から上へ予備洗浄
します。
イラスト F
洗浄フォームを塗布する
1. 洗浄機能「洗浄フォーム」を設定します。章
浄機能を設定する
を参照してください。
2. 圧力制御機能付き高圧ガンの場合は、最適な発泡
が行われるように最大圧力を設定してください。
注意
損傷の危険!
洗浄フォームは、表面が高温だったり、または長時間
放置したりすると、表面を損傷するおそれがありま
す。
高温の表面には洗浄フォームを塗布せず、最大接触時
間を守ってください。
運転
を参照してください。
洗浄フォームは乾燥させないでください。
3. 高圧ガンを作動させ、洗浄対象面の下から上に向
かって洗浄フォームを塗布します。
注意事項
泡の出が悪いときや洗剤タンク内の残量が少ないとき
は、図のように発泡ノズルを少し下に傾けるか、洗剤
を補充してください。
注意事項
洗剤は乾燥した表面でより良い効果を発揮します。
イラスト G
洗浄ブラシで洗浄する
注意
塗装の損傷
洗浄ブラシの汚れによる表面の損傷。
洗浄ブラシを使用する場合は、洗浄ブラシに汚れやそ
の他の粒子がついていないことを必ず事前に確認して
ください。
1. 洗浄機能「洗浄ブラシ」を設定します。章
機能を設定する
注意
損傷の危険!
粗い汚れによる表面の損傷。
洗浄ブラシを使用する前には、洗浄する表面の粗い汚
れをフラットジェットで毎回除去してください。章
予備洗浄 を参照してください。
注意
損傷の危険!
過大な力をかけることによる損傷の危険。
洗浄ブラシはほんの少しの力で表面上で動かすように
し、洗浄ブラシのハウジングに接触して損傷しないよ
うにしてください。
さらに、エッジプロテクターも敏感な表面との接触時
に保護機能を発揮します。
2. 高圧ガンを作動させ、洗浄ブラシで表面を下から
上へ洗浄します。
イラスト H
注意
表面の損傷
高圧ノズルの距離が少なすぎるために起こる、敏感な
表面や塗装面の損傷。
敏感な表面や塗装面では、少なくとも 30 cm の噴射距
離を守ってください。
一箇所に留まらず、洗浄ブラシは絶えず移動させてく
ださい。
まず最初に、目立たない箇所で洗浄機能をテストして
ください。
後洗浄:
1. 洗浄機能「フラットジェット」を設定します。章
洗浄機能を設定する
2. 高圧ガンを作動させ、残っている汚れや洗浄
フォームを下から上に洗い流します。
イラスト F
洗剤タンクと発泡ノズルをすすぐ
注意
損傷の危険!
乾いてこびりついた洗剤で発泡ノズルが詰まることに
よる損傷の危険。
洗剤を使用したら、毎回使用後に洗剤タンクと発泡ノ
ズルをすすいでください。
日本語
を参照してください。
後洗浄
を参照してください。
使用後
洗浄
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