HEIDENHAIN EIB 8000 Betriebsanleitung Seite 103

測定値トリガー
外部トリガーまたは内部トリガーを通じた測定値の保存
(「アプリケーション開発用ユーザーマニュアル」を参
照)
外部： トリガー入力を通じた信号 (正面
または背面)
ソフトウェアコマンド (イーサ
ネット経由)
同期運転
(SynClk + PTM による)
内部： タイマー
同期運転 (SynClk + PTM 内部
生成)
トリガー接続部
トリガー入力 装置背面：
タ、オス 、
RS-485 に従った差動入力 (終端
抵抗器を接続可能)
装置正面
X121、X221、X321、X421：
M9 コネクタ、メス 8 ピン、
RS-485 に従った差動入力
(120 Ω の終端抵抗器を接続可
能)
トリガー出力 装置背面：
タ、メス、
RS-485 に従った 4 つの差動出
力 (トリガー源の割当てを任意に
プログラミング可能)
装置正面：
8 ピン、
RS-485 に従った差動入力 (終端
抵抗器を接続可能)
入力電圧 U
Trigger,In
範囲
GND に対して：
最小 -2.0 V、最大 +10.0 V
U
Trigger,In+
終端抵抗器オ
フ：最小 -10.0 V、最大 +10.0 V
終端抵抗器オン：
最小 -5.5 V、最大 +5.5 V
入力抵抗 In+ ～ In-
終端抵抗器オフ： 約 30 kΩ
終端抵抗器オ
ン：最小 105Ω、最大 160 Ω
HEIDENHAIN | EIB 8000 | 09/2018
9 ピンD-Sub コネク
9 ピンD-Sub コネク
M9 コネクタ、メス
- U
Trigger,In-
LAN データインターフェース
イーサネット RJ-45 コネクタ
IEEE 802.3
10/100/1000 MBit/s
ネットワークア DHCP を介した自動割当て、または
ドレス 手動割当
PDL シリアルデータインタフェース
位置データリン 装置背面：
ク 38 ピン
PDL RX：
差動入力電圧振幅
V ：最小 +0.175 V、最大
ID
+1.200 V
差動入力電圧共通モード電圧
V
ICMD
差動入力インピーダンス
Z ：標準 100 Ω
ID
PDL TX：
LVDS 出力電圧振幅
V
OD
LVDS 共通モード出力電圧
V
OCMD
差動 LVDS 負荷インピーダンス
Z ：標準 100 Ω
LD
差動同期接続
差動同期入力 装置背面：
(SYNC.IN) 18 ピン
LVDS に従った差分入力
終端抵抗器 100 Ω 差分
差動同期出力 装置背面：
(SYNC.OUT) 18 ピン
LVDS に従った差分出力
シングルエンド同期接続
SYNC.IN CLK 装置背面：
たは RG316/U ケーブルを推奨
SYNC.IN PTM
LVTTL に従ったシングルエンド
終端抵抗器 50 Ω
SYNC.OUT CLK 装置背面：
たは RG316/U ケーブルを推奨
SYNC.OUT PTM
LVTTL に従ったシングルエンド
終端抵抗器 50 Ω
PCIe コネクタ、メス
：最小 0.0 V、最大 +2.5 V
：最小 +0.8 V、最大 +1.2 V
：標準 0.65 V
PCIe コネクタ、メス
PCIe コネクタ、メス
SMA、RG223/U ま
SMA、RG223/U ま
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