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Grundfos CM Montage- Und Betriebsanleitung Seite 334

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  • DEUTSCH, seite 42
6.2 配管
ポ ン プ吐出側、 吸込側の両方に仕切弁 を取 り 付け る
こ と を推奨 し ます。 ポ ン プの点検 ・ 修理時に シ ス テム
を ド レ ン す る必要がな く な り ます。
ポ ン プが液面よ り 上に据え付け ら れる場合は、 液面下
の吸込み配管に逆止弁 を取 り 付け る必要があ り ま す。
4
を参照 し て く だ さ い。
自吸式ポ ン プ :
逆止弁の開口圧力は 0.05 bar以下にす る こ
と を お勧め し ま す。 それ以上の値だ と 抵抗
値が上昇 し 、 ポ ン プの吸込能力が低下 し ま
す。
雨水や井戸水の搬送にポ ン プ を使用す る場合、 吸込
み配管の入口に フ ィ ル タ ー を取 り 付け る こ と を お勧
め し ます。
配管か ら ポ ン プ に荷重がかか ら ない よ う に し て く だ
さ い。
EN ISO 13480-3:2012で定め ら れた設計要件に従 っ て
配管 を据え付け て く だ さ い。 公差は、 EN ISO
13920:1996、 ク ラ スCに準拠す る必要があ り ま す。
配管のサ イ ズは、 ポ ン プの入口圧力 を考慮 し て適切
な も の を使用 し て く だ さ い。
配管の途中に、 空気だ ま り ので き る突起部 を つ く ら
ない よ う に し て く だ さ い。 特にポ ン プの吸込側に ご
注意 く だ さ い。 図
2
を 参照 し て く だ さ い。
図 2
配管
334
6.2.1 パ イ プ接続 (非自吸式ポ ン プ)
吸込、吐出パ イ プ を 接続す る際、 ポ ン プ を損
傷 し ない様に注意下 さ い。
注意
ト ル ク : 50-60 Nm。 規定の ト ル ク を 超え な
い よ う に し て く だ さ い。
吐出口
図 3
吸込、 吐出口
6.2.2 パ イ プ接続 (自吸式ポ ン プ)
確実に自吸可能 と な る よ う 、 ポ ン プ を適切に据え付
け る必要があ り ます。
以下の注意事項に従 っ て く だ さ い。
4
を参照 し て く だ さ い。
吸込口の中心か ら 最初の タ ッ ピ ン グ点ま での最低
高 さ (H
) を 順守 し ま す。
1
シ ス テムに圧力マ ネージ ャ が据え付け ら れてい る
場合、 H
は、 ポ ン プの吸込口の中心か ら 圧力マ
1
ネージ ャ ま での高 さ と な り ます。
最低高 さ は、 下の表に記載 さ れてい ます。
吸込み配管は、 液面か ら 少な く と も 0.5 メ ー ト ル
下に し て く だ さ い (H
3
最適な吸込み能力を 確保す る ため、 ポ ン プ
を 井戸ま たは タ ン ク の近 く に配置 し 、 吸込
み配管が可能な限 り 短 く な る よ う に し ま
す。 こ れに よ り 、 特に吸込揚程が高い場合
に、 自吸時間が短縮 さ れま す。
吐出配管に フ ィ リ ン グ プ ラ グ を取 り 付け る こ と を お
勧め し ます。 始動前の呼び水が容易に な り ま す。 図
4、 位置Aを 参照 し て く だ さ い。
吸込口
)。

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