INFICON D-TEK 3 Bedienungsanleitung Seite 159

INFICON
3 仕様
1
ることを推奨します。
2
ムアップ時間を長く取ることを推奨します。
EN 14624に従う仕様表
3
の量には上限はありません。
4
りに使用されました。
SAE アプリケーション SAE規格J2791 (R-134a)およびJ2913 (R-1234yf)は、以下の漏れ量と、対応設定につ
いて、以下のように感度を指定しています。Super 高感度は、きれいな環境(周囲に
冷媒が存在しない)での漏れ点検において、SAEが要求するよりも高い感度で機能しま
す。汚染された環境(周囲の冷媒が多い)で漏れ点検を行う場合には、Super 高感度に
切り替えてください。
R-134a漏れ率(g/yr)
074-710-P16A D-TEK 3 Operating Manual
使用方法
センサータイプ
対応冷媒
冷媒センサ（標準、PN 724-701-G1）
CO センサ（PN 724-701-G2）
2
可燃性冷媒（HC）センサ（PN 724-701-
G3）
最小感度 (Pinpoint モード、Super 高感
度)
バッテリーの種類
充電入力タイプ
充電時間(0%から開始)
使用可能時間
入力電圧
入力電流
ウォームアップ時間
温度範囲および湿度
• 保管
• 動作 2
• 充電
• 湿度
高度
汚染度
過電圧カテゴリ
重量（バッテリー付き、ケースまたは付
属品は含みません）
最大限の性能と、仕様上の感度を実現するには、D-TEK 3を使用前に15分間動作させ
0°C (32°F)未満での使用には制限があります。低温環境での使用前には、ウォー
最小感度、静止時(静的)
最大感度、静止時(静的)
3
最小感度、移動時(動的)
最大感度、移動時(動的)
3
最小応答/検出時間
ゼロ点調整時間
50 g/yrへの曝露後の回復時間
汚染された環境での最小感度
較正の頻度
漏れ検出の上限はINFICONが指定したものではありません。検知器が検出できる漏れ
試験の時点で50 g/yr.の漏れ基準は存在しなかったため、32 g/yrの漏れ基準が代わ
14
7
屋内/屋外
赤外線
すべてのCFC、HCFC、HFC、HFO、および混
合（A2Lを含む）
R744（二酸化炭素）
R290、R600a、R441a（安全に関する警告
を参照）
1 g/yr（0.03 oz/yr）
リチウムイオン
micro USB
約3時間
約9時間
5 V(dc) ±5%
1 A ±5%
45～90秒
-20～60°C（-4～140°F）
-20～50°C（-4～122°F）
0～45°C（32～113°F）
95% RH NC 最大
2000 m（6500フィート）
2
2
0.44 kg（0.97ポンド）
R134a
1 g/yr
>50 g/yr
1 g/yr
>50 g/yr
<1秒
1～4秒
4 7.6秒
>2 g/yr
較正済みの漏れ基準で毎年確認する
R-1234yf漏れ率(g/yr)
14
7
仕様 | 3
1
R1234yf
0.5 g/yr
>50 g/yr
1 g/yr
>50 g/yr
<1秒
1～4秒
6.4秒
1 g/yr
感度設定
低
中
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