Mettler Toledo M200 easy Schnelleinrichtung Seite 97

8 ORP校正
（パス：コウセイ）
ディスプレイのセットアップ、アナログ出力、セットポイントについては、「一般的なセットアップ」
の章を参照してください。
ORP1点校正
100.0
A
mV ORP
A
コ コ ウ ウ セ セ イ イ     セ セ ン ン サ サ ー ー
チ チ ャ ャ ン ン ネ ネ ル ル   A A   O O R R P P
m
100.0
mV ORP
A 1 1 テ テ ン ン
= 0000_ mV
u
A ORP = 100.0 mV
100.0
A
mV ORP
A
mV S=1.00000 Z=–6.0000
u
コ コ ウ ウ セ セ イ イ   ヲ ヲ   ホ ホ ゾ ゾ ン ン   Y Y e e s s
測定モード中で[CAL]キーを押して下さい。校正のセキュリティ コードを入力するよ
うに指示が出されたら、
力してから、 [ENTER] キーを押して校正のセキュリティコードを確認してください。
複数チャネル デバイスの場合：[Channel A] フィールドで
することにより、ユーザーは校正対象のチャネルを選択できます。
[ENTER]キーを押してORP校正サブ機能を選択します。
左上隅に「H」が点滅（複数チャネル デバイスの場合、校正中のチャネルを示す「A」
または「B」）され、実行中の校正プロセスを示します。
M200 easyは自動的にORP1点校正を実施します。
1点校正の値を入力して[ENTER]キーを押して下さい。
ディスプレイ上にスロープ校正ファクターS（常に1.00000）及びオフセッ
ト校正ファクターZが表示されます。
ディスプレイ上に、"センサを再インストール"(Re-install sensor)、
及び"[ENTER]を押して下さい"Press[ENTER] 、のメッセージが表示されます。
[ENTER]キーを押すとM200easyは測定モードに戻ります。
または キーを押して校正のセキュリティ コードを入
m .
または キーを使用
m .
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