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Ossur ICEROSS POST-OP TT Gebrauchsanweisung Seite 139

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があります。
トリミング
ユーザーの好みに合わせてライナーをトリミングし、可動範囲を広げてくだ
さい。 Iceross Curvemaster または同様のツールを使用して縁を丸く滑らかに
してください。これによって、皮膚炎のリスクやライナーが裂けるリスクを
最小限に抑えることができます。
注意: ソケットの近位トリミングラインより下でライナーを切断しないでく
ださい。 過度のトリミングによって不快感が生じたり、ライナーと断端の間
の吸着力や懸垂性が低下したりする可能性があります。
ロッキング懸垂
lanyard 懸垂システムを使用する場合は、接続ねじをライナーの遠位部アタッ
チメントに差し込んで回します。 正しい手順については、lanyard 懸垂シス
テムの使用説明書を参照してください。
ロックピンを使用する場合は、Loctite 410 / 411 または同等品をねじ山に塗布
します。 その後、取り付けピンを固定式遠位部アタッチメントに締めます。
Össur は、 4 Nm( 3 フィート重量ポンド)のトルク値を推奨します。 正しい
手順については、取り付けピンの使用説明書を参照してください。
警告:
* ロッキングライナーにフランジレスピンを使用しないでください。
フランジレスピンは遠位部アタッチメントに損傷を与える可能性が
あります。
* 取り付けピンと遠位部アタッチメントの間で過度の動きや製品の摩
耗が見られるときは、直ちにライナーの使用を中止して担当の義肢
装具士に相談するようユーザーに指示してください。 健康への影響
を防ぐためにこれらの推奨事項に従ってください。
ソケットの装着
ユーザーにソケットを装着してください。
ソケットの適合をコントロールするには、以下のチェックリストを使用して
ください。
ユーザーが潤滑剤を使用せずにソケットを確実に装着することができる。
ライナーとソケットの内壁が完全に密着した状態を維持している。
近位部の適合が良好である。
ソケット内でピストニングが最小限に抑えられている。
- 体積の変動によりユーザーが危険を感じる場合やソケットとの接触が損なわ
れる場合は、Iceross ソックスを 1 枚以上追加することでソケットの適合を再
度得ることができます。
注意: 上記のいずれかに反する状態を示すフィードバックがあった場合は、
問題に応じてソケットを調整または再製作する必要があります。
ライナーの手入れ
ライナーは毎日使用後に洗浄して清潔にしてください。 スリーブを取り外し
て裏返し、pH 調整がされた、香料および染料がまったく使われていない石け
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Iceross post-op tf

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