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Bosch 0 607 950 939 Originalbetriebsanleitung Seite 161

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OBJ_BUCH-1327-002.book Page 161 Thursday, May 12, 2011 2:07 PM
荷重物の固定方法:
– タイプ 0 607 950 950, ... 951, ... 952 および ... 953
の場合、荷重フック 27 に吊ってください。
– タイプ 0 607 950 954, ... 955, ... 956, ... 957 および
... 958 の場合、荷重フック 27 に吊り、固定ナット
で固定してください。
正しい負荷量調整が行われると、ツールを簡単に任意
ポジションまで引っ張ることができ、ツールを放すと
これが再び元のポジションへ戻るようになります。
タイプ 0 607 950 950 | ... 951
巻き戻し力を 小さく する には、 手動ダイヤル 24 を
ケーシング方向へ押したまま時計反対方向へ回します。
押したままの手動ダイヤルは 60° ごとにカチッとはま
ります。
巻き戻し力を 大きく する には、 手動ダイヤル 24 を
ケーシング方向へ押したまま時計方向へ回します。
– タイプ 0 607 950 950 の場合は最高 2 回回します。
– タイプ 0 607 950 951 の場合は最高 4 回回します。
タイプ 0 607 950 952 | ... 953
負荷量を調整する際には、保護手袋を着用し、六角
レンチをしっかりと保持してください。 負荷量が最
大に設定されていると、内部のバネには強い圧力が
かかっています。このため、六角レンチを押すと急
激にバネ力が解放されます。
六角レンチ 28 を負荷量調節部 6 にあるバネのキャッ
チ部に差し込んでください。
巻き戻し力を 小さく する には、 バネのキャッチ部を内
部へ押し、六角レンチ 28 を時計反対方向へ回します。
巻き戻し力を 大きく する には、 バネのキャッチ部を
内部へ押し、六角レンチ 28 を時計方向へ回します。
– タイプ 0 607 950 952 の場合は最高 4 回回します。
– タイプ 0 607 950 953 の場合は最高 5,6 回回します。
タイプ 0 607 950 954 | ... 955 | ... 956
負荷量を調整する際には、保護手袋を着用し、六角
レンチをしっかりと保持してください。 負荷量が最
大に設定されていると、内部のバネには強い圧力が
かかっています。このため、六角レンチを押すと急
激にバネ力が解放されます。
六角レンチ 9 を調整ネジ 29 に差し込んでください。
調整ネジは負荷調整部 6 にあるバネのキャッチ部に影
響を与えます。
巻き戻し力を 小さく する には、 六角レンチ 9 を時計反
対方向へ回してください。
巻き戻し力を 大きく する には、 六角レンチ 9 を時計
方向へ回してください。
– タイプ 0 607 950 954 の場合は最高 11½ 回回しま
す。
– タイプ 0 607 950 955 の場合は最高 10 回回します。
– タイプ 0 607 950 956 の場合は最高 4¼ 回回します。
Bosch Power Tools
タイプ 0 607 950 957 | ... 958
負荷量を調整する際には、保護手袋を着用し、六角
レンチをしっかりと保持してください。 負荷量が最
大に設定されていると、内部のバネには強い圧力が
かかっています。このため、六角レンチを押すと急
激にバネ力が解放されます。
六角レンチ 9 を負荷量調節部 6 にあるバネのキャッチ
部に差し込んでください。
巻き戻し力を 小さく する には、 バネのキャッチ部を内
部へ押し、六角レンチ 9 を時計反対方向へ回します。
巻き戻し力を 大きく する には、 バネのキャッチ部を
内部へ押し、六角レンチ 9 を時計方向へ回します。
– タイプ 0 607 950 957 の場合は最高 11 回回します。
– タイプ 0 607 950 958 の場合は最高 5 回回します。
保守とサービス
保守と清掃
製造およびテストには細心の注意を払っていますが、
ホースバランサーまたはスプリングバランサーが万一
故障した場合には、ボッシュ電動工具サービスセン
ターに修理をご相ください。
お問い合わせや部品のご注文の際には、必ずホースバ
ランサーまたはスプリングバランサーの銘板上に記載
された 10 桁の製品番号を記入してください。
ホースバランサー
メンテナンス作業、負荷調整、エアツールの接続・
取り外しなどの作業を実施する際には、必ずその前
にエア供給を遮断してください。 このような安全措
置をとることで、不意のエアツール始動を防げます。
吊りフックと安全フックに腐食や破損がないかを毎
日点検してください。ホースバランサー(特にエア
ホース)が各国の規則に則しているかを年間 1 回以
上、専門家に確認させてください。 ホースバラン
サーが破損している場合には、使用を中止してくだ
さい。
外部の可動部品の全てに潤滑グリスを塗布してくださ
い(吊りフック 2 および安全フック 4 の摩擦部分な
ど) 。
ホースバランサーにある給気口フィルターを定期的に
掃除してください。この際、ホースニップル 14 を取
外し、フィルターに付着した粉じんや汚れ粒子を除去
してください。その後、再びホースニップルをしっか
りと取付けてください。
ホースバランサー内部に装備されたバルブ部品に対す
る損傷を防ぐため、ホースニップル 14 を給気口 7 の
接続金具に締めたりゆるめたりする際には必ず開口ス
パナ( 開口径 17 mm )で押さえてください。
ホースバランサー上で使用するエアツール
の取扱説明書に記載された圧縮エア添加剤
推奨に従ってください。
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日本語
1 609 929 X58 | (12.5.11)

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