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Bosch 0 607 950 939 Originalbetriebsanleitung Seite 160

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OBJ_BUCH-1327-002.book Page 160 Thursday, May 12, 2011 2:07 PM
160 |
日本語
– ホースノズル 13 付きホースニップルとホースニッ
プル 22(ご使用中のエアツールに付属されていま
す)を短いホース中間部品 23 に接続してください。
ホースクランプを固く締めてください。
ホースニップル 13 をワンタッチジョイント用カッ
プリング 12 へ接続した際にエアツールが不意に作
動しないように注意してください。
操作
ホースの巻き込み調整
ホース引き出し長が最大ストローク( 『仕様』 参照)
を超えないようにしてください。
タイプ 0 607 950 938 | ... 939
まず負荷量を調整してください( 『ホースバランサー
における負荷調整』 、160 ページ参照) 。
ホース巻き込み防止部 11 のプラスネジをゆるめてく
ださい。
エアホース 10 を任意の長さに調節し、ホース巻き込
み防止部のプラスネジを再び締めてください。
ケーブル長の調整
タイプ 0 607 950 954 | ... 955 | ... 956 | ... 957 | ... 958
スプリングバランサーには長めのケーブル 25 が装備
され、出荷されます。これにより個々のニーズに応じ
てケーブル長を調節することが可能となっています。
ケーブル 25 をケーブルグリップ 31 に通してください。
以下の箇所で最低間隔を 1 m 以上確保してください。
– タイプ 0 607 950 954|... 955|... 956 の場合、ケー
ブル巻き込み防止部 26 とケーブルグリップ 31 の
間。
– タイプ 0 607 950 957|... 958 の場合、ケーブル固定
部 32 とケーブルグリップ 31 の間。
任意のケーブル長に調節し、ケーブルクランプ 30 を
しっかりと固定してください。
ケーブルクランプ 30 の後ろからはみ出たケーブル端
を切断してください。
ケーブルの巻き込み調整
ケーブル引き出し長が最大ストローク( 『仕様』
参照)を超えないようにしてください。
タイプ 0 607 950 950 | ... 951 | ... 952 | ... 953 | ... 954 |
... 955 | ... 956
このスプリングバランサーではケーブル巻き込み防止
が行われません。
タイプ 0 607 950 957 | ... 958
まず負荷量を調整してください( 『スプリングバラン
サーにおける負荷調整』 、160 ページ参照) 。
ケーブル固定部 32 のネジをゆるめてください。
1 609 929 X58 | (12.5.11)
ケーブル 25 を任意の長さに調節し、ケーブル固定部
32 のネジを再び締めてください。
弾性のあるケーブル巻き込み防止部 26 は手でずらす
ことができます。
ホースバランサーにおける負荷調整
指定された最小・最大負荷容量( 『仕様』 参照)を超
えないようにしてください。 許容負荷範囲を超える
と、ケーシング内のバネを破損する恐れがありま
す。
初回設置
ホースバランサーへ過度の負荷を与えないため、工場
出荷時には最小負荷量が設定されています。
荷重物を設置する際、ホースが完全に巻き出されて破
損または怪我を生じる恐れがあります。
このため、ホースバランサーを吊った後は、負荷を与
えずに最大巻き戻し力( 『巻き戻し力の設定』 参照)に
設定しておいてください。
その後、巻き戻し力を荷重物に合わせて調節すること
ができます。
巻き戻し力の設定
エアツールをホースバランサーへ接続してください
( 『エアツールとホースバランサーの接続』 、159 ページ
参照) 。
巻き戻し力を 小さく する には、 六角レンチ 9 を負荷量
調整部 6 に差し込み、調整ネジを負荷量調整部内へ押
し込んで、吊り負荷量のバランスがとれるまで六角レ
ンチを時計反対方向へ回します。
巻き戻し力を 大きく する には、 六角レンチ 9 を負荷量
調整部 6 に差し込み、調整ネジを負荷量調整部内へ押
し込んで、吊り負荷量のバランスがとれるまで六角レ
ンチを時計方向へ回します。
– タイプ 0 607 950 938 の場合は最高 4 回回します。
– タイプ 0 607 950 939 の場合は最高 2½ 回回します。
理想的な巻き戻し力に達すると、エアツールを簡単に
任意ポジションまで引っ張ることができ、エアツール
を放すとこれが再び元のポジションへ戻るようになり
ます。
スプリングバランサーにおける負荷調整
荷重物を取り付ける際には、必ずケーブルが巻き込
まれた状態またはこれが取り外された状態で行って
ください。 引っ張られたケーブルに負荷が与えられ
ていない場合、これを放した際にケーブルが鞭のよ
うに巻き込まれ、怪我をする恐れがあります。
指定された最小・最大負荷容量( 『仕様』 参照)を超
えないようにしてください。 許容負荷範囲を超える
と、ケーシング内のバネを破損する恐れがあります。
工場出荷時、スプリングバランサーは最大負荷容量に
設定されています。
Bosch Power Tools

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