設定のセットアップ; 機能の編集 - GE Druck DPI 832 Benutzerhandbuch

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セットアップ 設定のセットアップ
タスクをセット アップしたら ( 表 2/3)、
使用して、入力および / または出力操作を調整します。
ディスプレイ :
1
タスク
( 該当する場合 )
mA + mA
■ ■
Sk1 = スタート
/ ストップ
Sk2 = 設定
メニュー :
4A
設定
▲
▼
( 表 4 参照 )
メニュー :
4B
設定
▲
▼
( 表 5 参照 )
メニュー オプションへの追加データがある場合は、
設定 (■ ■) を選択して、セット アップした値を確認し
ます。 必要に応じて、値を調節します。 「編集機能」
を参照してください。
表 4 ： メニュー オプション
オプション 概要
（該当する場
合）
... 単位
圧力単位（
た場合 ( 表 2/3)
から一つを選択してください。
測定タスクの最大、最小、および平均の値を取
り込むためのものです。
測定タスクのティア値を選択およびセット
アップするためのものです ( 特定の値または
ディスプレイに表示されている値 )。
本計器は正のティア値を減じ、負のティア値を
加えます。
追加データ
スケール値を選択およびセット アップします。
各測定タスク（最大 : 5）に対して一つのロー
カル スケールです。
追加データ
4
- [JP] 日本語
設定 メニューを
設定の選択
2 3
▲
▼
設定
5A 6A
x:y
■ ■
[✓]/[ ]
Sk1 = 編集
5B
[●]/[ ]
- 設定（測定）
UPM IDOS
使用時） 。 タスクを選択し
。測定単位 (Pa, mbar ... )
: 設定 (■ ■) を選択します。
( 例 1/2): 設定 (■ ■) を選択します。
4 (
表 ： つづき
オプション
（該当する場
合）
セットアップ
例１）x:y 用のラベルをセットアップします。
「スケーリング
設定
x:y
Sk1 = 編集
のうち
例 2) x:y に対する値をセットアップします。
「スケーリング
設定
x:y
Sk1 = 編集
= フロー・スケール
)
メニュー オプション
概要
測定タスクで出力に与えられるフィルタ値の選
択およびセット アップを行うためのものです。
フル スケール (FS) の % で表示される帯域
です。 フィルタにより、それぞれの新しい
値が既存の値と対照されます。 新しい値が
帯域の外側にある場合、フィルタを通り
ません。
ローパス フィルタ時定数（秒） 値を増加し
て、減衰係数を増加します。
: (■ ■) を
追加データ 設定
測定タスクのアラーム値を選択およびセット
アップするためのものです ( 最大および最小 )。
(■ ■) を
追加データ : 設定
UPM 使用時
。
ゲージ センサーまたは差動操作
を伴うセンサーです。センサ入力ゼロにおける
計器のゼロ点調整を行います。
リーク テスト使用時。リーク テストの適用期
間を設定します ( 時 : 分 : 秒 )。
- 機能の編集
= %」です。
1 2
編集
▲
■ ■ ▼
■ ■
A3 - アイテム
[27]
...
編集 編集
%_
A3 - アイテム
[27]
= 0 ～ 100%」です。
設定
1 2
x:y
▲
■ ■
▼
(mA, 圧力使用時 )
-
設定（測定）
選択します 。
選択します
。
3
編集
Shift
4 5
▲
▼
OK
■ ■
3 4
編集
▲
▼
■ ■
K393 第 3 刷