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2. スケール背面をダイヤルゲージで測定
度を調整し、固定ねじを締めつけます。
*
<測定方法>
左右スケール両端から同じ距離の場所で、できるだけ測定間隔を広く取った2点で測定してくだ
さい。中間フット付きのスケールの場合は、さらに中間フット部も測定してください。
図10
3. スケールとスライダの隙間に、付属品のスペーサ (t = 1.0 mm) を挿入し、スライダをスケー
ルに突き当てながら、スライダの位置調整を行ないます。
図11
■ 空気導入およびオイル・ルブリカントについて
エンドキャップ部には、標準で空気導入およびオイル ・ ルブリカント用のM5タップ穴があります。
詳細資料は別売の取扱説明書を参照してください。
6
(J)
*
しながら、スケール背面のマシンガイドに対する平行
スケール両端から同じ距離
0.1
MG
スペーサ
(t = 1.0 mm)
単位：mm
SR77, CH33
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