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Behringer 921 VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR Schnellstartanleitung Seite 13

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24
921 VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR
921 VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR コントロール
コントロール
(JP)
1
3
2
4
5
6
9
7
8
10
12
11
13
このノブを使用して、 オシレーターの周波数を設
FREQUENCY –
1.
定します。 このノブの周波数設定は、
COARSE RNG
SCALE
ルスイッチ、 および
ロータリースイッチによって制御さ
RANGE
れます。
このノブは、 オシレーターの一般的な周波数範
RANGE –
2.
囲を
オクターブステップで設定します。 この周波数範囲
1
は、
ノブで上下に調整できます。
FREQUENCY
このスイッチは、 周波数ノブのスケールが
オクター
SCALE –
±6
3.
ブか
セミトーンかを制御します。 これにより、 より細かい
±12
周波数制御が可能になります。
電源接続
P1
Red Stripe
2
1
10
9
200 mm ± 10
Connect end P1 to the module socket
Connect end P2 to the power supply
モジュールには、 標準の
921 VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR
Eurorack
電源システムに接続するために必要な電源ケーブルが付属してい
ます。 次の手順に従って、 モジュールに電源を接続します。 モジュ
このスイッチは、 オシレーター周波数がオーディ
COARSE RNG –
4.
オ範囲で機能するか、 オーディオしきい値を下回る低周波数
範囲で機能するかを制御します。
このノブを使用して、 矩形波形のデフォ
RECTANGULAR WIDTH –
5.
ルトの幅を設定します。 次に、 幅は、
ジャックを介して
CNTRL IN
ルーティングされる制御電圧によってさらに制御および変更
できます。
これらの合計ジャックにより、 矩形波形の制御電
CNTRL IN –
6.
圧および変調信号を
コネクタ付きのケーブルを介し
3.5 mm TS
てルーティングできます。
このノブを使用して、 オシレーターの波形が
CLAMPING POINT –
7.
リセットされるポイントを設定します。
これらのジャックを使用すると、 クランプポイント
TRIG (V/S) –
8.
の制御信号を
コネクタ付きのケーブルを介してルー
3.5 mm TS
ティングできます。 クランプポイントは、
ジャックを介した
V
電圧トリガー
信号、 または
ジャックを介した
V-Trig (
)
S
スイッチトリガー
信号でトリガーできます。
(
)
このノブを使用して、 正弦波、 三角波、 の
AUX OUT WAVEFORM –
9.
こぎり波、 逆ノコギリ波、 方形波、 逆方形波などの補助出力
信号の波形を選択します。
このノブを使用して、
AUX OUT LEVEL –
AUXILIARY OUTPUT
10.
の出力レベルを調整します。
これらのジャックを使用して、
AUXILIARY OUTPUTS –
11.
ネクタ付きのケーブルを介してモジュールから補助波形信号
をルーティングします。
トグ
これらの合計ジャックを使用し
FREQUENCY CONTROL INPUTS –
12.
て、
コネクタ付きのケーブルを介して制御電圧および
3.5 mm
変調信号を発振器にルーティングします。
これらのジャックを使用して、
WAVEFORM OUTPUTS –
13.
ャック付きのケーブルを介してモジュールから発振器信号を
ルーティングします。 正弦波、 三角波、 のこぎり波、 長方形の
つの波形を使用できます。
4
P2
1
2
HOT USED
15
16
+ 12V
+ 12V
GROUND
GROUND
- 12V
- 12V
ールをラックケースに取り付ける前に、 これらの接続を行う方が
簡単です。
電源またはラックケースの電源を切り、 電源ケーブルを外し
1.
ます。
電源ケーブルの
ピンコネクタを電源装置またはラックケー
2.
16
スのソケットに挿入します。 コネクタにはソケットの隙間に合
うタブが付いているので、 間違って挿入することはできませ
ん。 電源装置にキー付きソケットがない場合は、 必ずピン
をケーブルの赤いストライプに向けてください。
(-12 V)
インストール
必要なネジは、 ユーロラックケースに取り付けるためのモジュー
ルに含まれています。 取り付ける前に電源ケーブルを接続してく
ださい。
ラックケースによっては、 ケースの長さに沿って
れた一連の固定穴、 または個々のネジ付きプレートをケースの長
さに沿ってスライドできるトラックが存在する場合があります。 自
由に動くネジ付きプレートにより、 モジュールを正確に配置できま
S-Trig
チューニング手順
ジャック
この手順では、
921 VOLTAGE CONTROLLED OSCILLATOR
クターブスケーリング」 を正確に
3.5 mm TS
を容易にするためのキャリブレーション。
モジュールの電源を入れ、 数分間ウォームアップします。
1.
921
モジュールで次の制御設定を準備します。
921
2.
トグルスイッチを
a. SCALE
トグルスイッチを
b. RANGE
3.5 mm
ロータリースイッチを
c. RANGE
します。
正確な周波数計で測定した鋸歯状波の出力が正確に
d.
になるように、
640 Hz
FREQUENCY
します。
e. FREQUENCY CONTROL INPUTS
とを確認してください。
注意
すべての調整トリマーは、
:
できます。
および
マルチターントリマーの位置に注意
SCALE
HI ADJ
し、 必要に応じてトリマーを調整するための適切なツールがある
ことを確認してください。
モジュールの背面にあるソケットに
3.
ます。 コネクタには、 正しい方向に向けてソケットと位置合わ
せするタブがあります。
電源ケーブルの両端をしっかりと取り付けたら、 モジュールを
4.
ケースに取り付けて電源を入れます。
1
すが、 ネジを取り付ける前に、 各プレートをモジュールの取り付け
穴とほぼ同じ位置に配置する必要があります。
モジュールをユーロラックレールに押し付けて、 各取り付け穴が
間隔で配置さ
ネジ付きレールまたはネジ付きプレートと揃うようにします。 開始
2 HP
の途中でネジを取り付けます。 これにより、 すべてのネジを揃えな
がら、 位置を微調整できます。 最終位置が決まったら、 ネジを締
めます。
モジュールの 「オ
次の手順で、
オシレータの低周波スケーリングを微調整
3.
921
に調整します。 正確な制御
します。
1 V/oct
a. FREQUENCY CONTROL INPUTS
加します。
(921A
か、 同様の低インピーダンスの安定した電圧源を使用で
きます。
)
の位置に設定します。
±12 SEMI
トリマーをトリムして
b. SCALE
の位置に設定します。
力を取り外し、
AUDIO
に設定
c. -2V
FREQUENCY CONTROL INPUTS
2'
ときに、
160 Hz
で、 このサイクルを繰り返します。
コントロールノブを設定
次の手順で、
オシレータの高周波スケーリングを微調整
921
4.
します。
ジャックが接続されていないこ
a. FREQUENCY CONTROL INPUTS
態で、 周波数が
してから、
FREQUENCY CONTROL INPUTS
モジュールの下側からアクセス
921
印加します。
トリマーをトリミングして、
b. HI ADJ
に設定します。
2.560 kHz
入力を取り外しても、
c. +2 V
てください。
必要に応じて繰り返します。
d.
25
Quick Start Guide
ピンコネクタを挿入し
10
入力ジャックに正確に
を印
-2V
モジュールを使用して
を供給する
-2 V
に設定してから、
160 Hz
-2 V
ノブを
に再調整します。
FREQUENCY
640 Hz
ジャックに抜き差しされた
の両方が
まで正確になるま
640 Hz
±1 Hz
ジャックが接続されていない状
出力に設定されていることを確認
640 Hz
入力に正確に
+ 2V
鋸歯状出力を正確
921
が正しいことを再確認し
640 Hz

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