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Korg microKORG2 Blitzstart Seite 14

Synthesizer/vocoder
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音作りをする
プログラムは、 2ティンバーで構成され、 1ティンバーには3
つのOSCとNOISE、 1つのフィルター、 フィルター EG、 アン
プEG、 2つのLFOと6つのパッチがあります。それにエフ ェク
トを加えて自由度の高い音作りが行えます。
エデ ィ ッ トする
エディッ トするティンバーをTIMBREボタン
1
す。
Note: デュアル・プログラムの場合です。シングル・プログラ
ムでは無効です。
音作りをしたいパラメーターがあるセクションをEDIT
2
SELECTのボタン
を押して選びます。同じボタンを押
すたびにページが切り替わります。
エディ ッ トするパラメーターをEDIT CONTROLS 1 ~ 5ノ
3
を回して、 値を設定します。
パラメーターの詳細は 「取扱説明書」 をご覧く ださい。
2つのテ ィ ンバーの音量バランスを設定する
TIMBREボタン
を長押しします。
1
EDIT CONTROLS 1 ~ 4ノブ
を回して、 音量とパンを
2
設定します。
オシロスコープを表示する
FUNCTION 3ボタン(SCOPE)
を押して、 オシロスコープ
1
の表示/非表示を切り替えます。
表示時に、 鍵盤を弾く とディスプレイに波形が表示されます。
ボーカル・ プロセッサーを使う
ボコーダーを演奏する
ボコーダーは、 オシレーターの波形をマイクから入力する
声などで変調し、 楽器が喋っているような効果を得ます。
最初はVOCODERボタン
のON/OFF LEDが点灯したプロ
グラムを選ぶこ とをおすすめします(Voice Name List参照)。
で選びま
ボコーダーのオン/オフは、 ON/OFFボタン
1
がらVOCODERボタン
マイクに向かって声を出して、 MICノブ
2
量を調節します。
Note: ディスプレイ左上の"MIC○"が赤く 表示されないように
声量を調節してく ださい。このノブはA/D変換された後の音
量を調節します。
マイクに向かって声を出しながら鍵盤を弾きます。
3
設定を調節する
VOCODERボ タン
1
BANDページを表示します。
EDIT CONTROLS 1 ~ 5ノブ
2
ます。
パラメーター一例
・Mic Direct: マイク音声を直接出力する量を設定する
・Synth D/W: シンセ音とボコーダー音のバランスを調節する
・Formant: キャ リア側のフ ィルターの各カッ トオフ周波数を設定
する
TIMBRE EDITの各ボタン
3
でオシレーターの各セクシ ョンのパラメーターを設
定します。
を押しな
を押して切り替えます。
でマイクの音
を 押してVOCODERペ ー ジ、 FILTER
でパラメーターを設定し
とEDIT CONTROLS 1 ~ 5ノ
14
ハード ・ チューンでピッチを補正する
ボーカルのピッチを補正します。ピッチを補正してロボッ ト
のような声にしたり、 フォルマントを調節して太く低い声や
逆に細く 高い声にしたりする効果を得ます。
最初はHARD TUNEボタン
のON/OFF LEDが点灯したプロ
グラムを選ぶことをおすすめします(Voice Name List参照)。
ハード・チューンのオン/オフは、 ON/OFFボタン
1
しながらHARD TUNEボタン
を押して切り替えます。
MICノブ
でマイクの音量を調節します ( 「ボコーダーを
2
演奏する」 参照) 。
マイクに向かって歌います。
3
設定を調節する
HARD TUNEボタン
を押してHARD TUNEページを表
1
示します。
EDIT CONTROLS 1 ~ 3ノブ
でパラメーターを設定し
2
ます。
パラメーター一例
・Intensity: ピッチ補正のかかり具合を設定する
・Speed: ピッチを補正する速さを設定する
・Formant: 声のキャラクターを変える
を押

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