Abicor Binzel ABITIG Little Originalbetriebsanleitung Seite 80

4
試運転
►
すべての取扱い工程は所定の順序に従って行って
ください。
4.1
柔軟性のあるトーチボディの曲げ方
2
（オプション） 、図
トーチヘッドの寿命を延ばすためには、推奨技術に
従ってください：
冷却方式
空冷式
液冷式
最初の位置に曲げ戻したら、曲げサイクル
なされます。
4.2
ケーブル組立品を取付けるための溶接用トーチの準備
1
溶接電源を遮断してプラグを抜いてください。
2
ガス供給を遮断してください。
4.3
溶接用トーチの装着方法、図
注意
研磨された電極による怪我の危険
研磨された電極は先端がとがっており、刺して怪我をするおそれがあります。
►
電極の先端を触らないでください。
►
電極の先端を体から離して取り扱ってください。
►
適切な保護手袋を着用してください。
コレットボディの代わりにガスレンズを使用するこ
とも可能です。ガスレンズの設計に基づき、層流の
ガスの流れが発生します。
®
4.3.1 ABITIG Little 24 G/24 W/9/17/25:
1
コレットを取り付けたコレットボディをトーチボ
ディにねじ込みます。
コレットボディの代わりにガスレンズを使用する
ことも可能です。ガスレンズの設計に基づき、層
流のガスの流れが発生します。
®
4.3.2 ABITIG Little 150/260 W
1
トーチボディを電極ホルダーに差し込みます。
2
タングステン電極を取り付けたバックキャップを
トーチボディにねじ込みます。
®
4.3.3 ABITIG Little 90/180 W:
1
トーチボディを電極ホルダーに差し込みます。
2
タングステン電極を取り付けたバックキャップを
トーチボディに差し込みます。
JA - 80
►
曲げサイクル
80
回
50
回
1
回と見
3
1
2
3
ABITIG
省略します。
：
3
3
トーチヘッドを曲げる場合（
2
この箇所（ ）を親指で下から支えてください。
最大曲げ角度
45°
45°
冷却剤回路のスイッチをオフにしてください。
タングステン電極を取り付けたバックキャップを
トーチボディにねじ込みます。
ガスノズルをねじ込んで留めます。
®
Little 24 G 24 W
および
ガスノズルをねじ込んで留めます。
ガスノズルを差し込んで留めます。
®
ABITIG Little
1
）には、
mm
最小曲げ半径［ ］
25.0
25.0
2
ではステップ は