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Stihl ADVANCE ProCOM Bedienungsanleitung Seite 216

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J
2. アクセサリーとスペアパーツ
2.1 アクセサリー - ヘッドセットに付属
(B:1) USB電源&データケーブル(USB-C)
(B:2) マイク用スポンジ(2)
(B:3) マイク
2.2 スペアパーツ - 販売店から個別に入手
(B:4) 衛生キット
- クッション(2)
- フォームクッション(2)
- マイク用スポンジ(2)
(B:5) マイク
- マイク用スポンジ(2)
- マイク
3. ヘッドセットの取り付け
3.1 マイクの取り付け
(C:1) ヘッドセットとマイクの矢印を合わせて、マ
イクを挿入します。
(C:2) マイクを反時計回りに回転させて締め付けます。
注記:
• マイクがヘッドセットにしっかりと締め付けられ
ていることを確認してください。
• マイクの取り外し
- (D:1) マイクを時計回りに回転させて緩めます。
- (D:2) ヘッドセットとマイクの矢印を合わせて、
マイクを取り外します。
• マイクなしでヘッドセットを使用しないでくだ
さい。
3.2 ADVANCE ProCOM - Function Universalお
よびADVANCE X-Climb用のアダプター付きの取
り付け
(E:1) イヤーマフがヘルメットの裏側を向くよう
に、ヘルメットマウントアダプターを時計回りまた
は反時計回りに回転させます。
(E:2) ヘルメットマウントアダプターをハードハッ
トの左右のスロットにスライドさせて、イヤーマフ
をハードハットの両側に取り付けます。マイク付き
イヤーマフは、 ( 着用者から見て) ハードハッ トの左側に
取り付ける必要があります。
(E:3) イヤーマフを下向きに回転させて、イヤーマ
フが耳にフィットするようにします。
(E:4) 作業モード:両側で 「カチッ」 という音が聞こえる
まで、 イヤーカップ支持アームを内側に押します。 作業
モードでは、 イヤーカップとイヤーカップ支持アームが
ヘルメッ トの端を押し付けることのないようにして くだ
さい。 ノイズ漏れの原因となる可能性があります。マ
イクを口の近くに置きます。
(E:5) スタンバイ位置 : 両側で 「カチッ」 という音が聞こえ
るまで、 イヤーカップ支持アームを外側に押します。
注記:
• ケーブルがヘルメット内に正しく配置されているこ
とを確認してください。
• ハードハットアダプターがヘルメットにしっかりと
取り付けられていることを確認してください。
• ノイズの多い環境に入る前に、しっかりとしたシー
ルを設けておく必要があります。
• ヘルメットアタッチメントをスタンバイ位置にし
た状態でヘルメットを格納しないでください。これ
は、ヘルメットアタッチメントに応力がかかる原因
となります。
• ヘルメッ トを使用しないときは、 イヤーカップがパーキ
ング位置になっていることを確認して ください。これに
より、ヘルメットアタッチメントへの応力が軽減さ
れます。
3.3 ADVANCE ProCOM - ADVANCE Vent/X-Vent
用のアダプター付きの取り付け
(F:1) ADVANCE ProCOM - ADVANCE Vent/X-Vent用の
アダプター付きは、 パッケージを開けたときにヘルメッ
トにすでに取り付けられています。 何らかの理由でイヤ
ーマフを再取り付けする必要がある場合は、 以下の手
順に従って ください。
聴覚保護具のヘルメッ トアタッチメン トを、 所定の位置
にロックされるまでヘルメッ トスロッ トに押し込みます。
(F:2) 作業モード : 両側で 「カチッ」 という音が聞こえる
まで、 イヤーカップ支持アームを内側に押します。 作業
モードでは、 イヤーカップとイヤーカップ支持アームが
ヘルメッ トの端を押し付けることのないようにして くだ
さい。 ノイズ漏れの原因となる可能性があります。 マイ
クを口の近くに置きます。
(F:3) スタンバイ位置 : 両側で 「カチッ」 という音が聞こえ
るまで、 イヤーカップ支持アームを外側に押します。
警告
ADVANCEヘルメッ トに取り付けられているこれらのイ
ヤーマフは、 「 ラージ」 サイズ範囲です。 頭部保護具に取
り付けられているEN 352-3イヤーマフは、 「 ミディアム
サイズ範囲」 、 「 スモールサイズ範囲」 、 または 「ラージサ
イズ範囲」 のいずれかになります。 「 メディアムサイズ範
囲」 のイヤーマフは、 大多数のユーザーにフィ ッ トします。
「スモールサイズ範囲」 または 「ラージサイズ範囲」 の
イヤーマフは、 「 ミディアムサイズ範囲」 のイヤーマフが
適さないユーザーを対象としています。
注記:
• ケーブルがヘルメット内に正しく配置されているこ
とを確認してください。
• ハードハットアダプターがヘルメットにしっかりと
取り付けられていることを確認してください。
• ノイズの多い環境に入る前に、しっかりとしたシー
ルを設けておく必要があります。
• ヘルメッ トアタッチメン トをスタンバイ位置にした状態
でヘルメッ トを格納しないでください。これは、ヘルメ
ットアタッチメントに応力がかかる原因となります。
• ヘルメッ トを使用しないときは、 イヤーカップがパーキ
ング位置になっていることを確認して ください。これに
より、ヘルメットアタッチメントへの応力が軽減さ
れます。
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