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Stihl ADVANCE ProCOM Bedienungsanleitung Seite 213

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J
STIHL ADVANCE ProCOMヘッドセット
ADVANCE ProCOMは、最新のBluetooth
ーの利点とシンプルなユーザーインターフェイスを
組み合わせたものです。ADVANCE ProCOMは聴覚
保護の通信ヘッドセットであり、過酷な環境下で作
業する際に、チームメイトと自然な形で対話するこ
とができ、同時にスマートフォンの多くの利点を利
用することができます。
ADVANCE ProCOMは、労働者が高ノイズの屋外
環境下で効果的に通信を行うことを目的とした
Mesh通信システムです。ADVANCE ProCOMは、 レ
ベルに応じた機能を用いて、 高ノイズキャンセリング
機能を実現しています。減衰値の詳細については、
「Laboratory Attenuation Tables」の表を参照
してください。聴覚保護具には、 エンターテイメン
ト目的のオーディオ再生機器による安全関連のオー
ディオ入力が搭載されています。 革新的なサウンド
ミキシングにより、ユーザーは必要なものを確実
に聞くことができます。たとえば、FMラジオを聴
いている間にMESH通信が表示され、誰もがより
重要な音声通話を確実に把握できるようになりま
す。Bluetooth機能を使用すると、Bluetooth携帯電
話でハンズフリー通話を行ったり、音楽を聴いた
り、他のメンバーと全二重のインターコム会話を行
ったりできます。
ADVANCE ProCOMはBluetooth
ます。Bluetooth
ル、ハンズフリープロファイル(HFP)、および
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)の各
プロファイルに対応しています。他の機器との互
換性については、その機器の製造元に確認してく
ださい。
重要
大けが、死亡、物的損害のリスクを防ぐために、以
下の安全上の注意事項を順守して、本製品を正しく
ご使用ください。
はじめに
• ADVANCE ProCOM (A)
- ADVANCE ProCOMヘッドバンドタイプ
- ADVANCE ProCOM - Function Universalおよび
ADVANCE X-Climb用のアダプター付き
- ADVANCE ProCOM - ADVANCE Vent/X-Vent用の
アダプター付き
• ADVANCE ProCOMシリーズの特長:
- Bluetooth
®
- IP64
- アンビエン トリスニング
- オープン地形において最大600m(0.37mi)の
Mesh Intercom
- レベルに応じた機能を用いた、 高ノイズキャンセ
リング機能
- ラジオ局のスキャンと保存機能を備えた内蔵
FMラジオチューナー
- iPhoneとAndroid用のスマートフォンアプリ
- ファームウェアのアップグレードが可能
テクノロジ
®
4.1に準拠してい
®
4.1は、ヘッドセットプロファイ
®
4.1
注記:特定の職場では、 Bluetoothオーディオ/サウン
ド再生機器の使用中に警告信号が聞こえなくなる場
合があります。
• ノイズ (発砲を含む) に暴露されている間またはそ
の後に、 聴覚が衰えたと感じる場合、 またはベル音や
ブザー音が聞こえる場合、 あるいはその他の理由で
聴覚障害が疑われる場合は、 直ちに騒がしい環境か
ら離れ、 医療専門家や上司に相談して ください。
• 着用者は、 以下を確認するようにして ください。
- 効果的にノイズを減衰させるため、 また聴覚障害
のリスクを低減させるため、 作業を開始する前に、
適切なサイズのイヤーマフを選択し、 正し く装着され
ていることを確認して ください。
- イヤーマフは、 製造元の指示に従って装着、 調整、
および保守されていること。
- ノイズの多い環境では、 常にイヤーマフを着用す
ること。
- イヤーマフが使用可能であることを定期的に検査
して、 メンテナンスの必要性を確認すること。 上記の
事項が守られていない場合、 イヤーマフによる保護
機能は大幅に損なわれます。
• 特定の職場では、 Bluetoothオーディオの使用中に
警告信号が聞こえなくなる場合があります。
• 本製品の音量を大き く して長期間使用すると、 鼓膜
の損傷や聴覚の障害が発生する可能性があります。
• 病院や飛行機など、 無線通信が禁止されている場
所では、 必ず電源を切って ください。 無線通信が禁止
されている場所では、 電磁波が危険な事故の原因に
なることがあります。
• 本製品を使用するときは、 適切な判断を行って くだ
さい。 アルコールや薬物の影響下でまたは著し く疲労
しているときは、 絶対に使用しないでください。
• 帽子、 バラクラバ帽、 眼鏡など頭に装着するも
のは、 適切な密閉性を妨げ、 聴覚保護のレベルを
大幅に低下させる場合があり、 聴覚に損傷を与え
る可能性があります。 ヘッ ドセッ トはインパルス性
ノイズによる悪影響からの保護には推奨できます
が、 NRR、 SNR、 およびSLC80は連続ノイズの減衰を利
用しているため、 発砲などのインパルス性ノイズにつ
いては、 実現できる保護の正確な指標にはならない
場合があります。
• 追加の個人用保護具 (安全眼鏡や呼吸器など) が
必要な場合は、 イヤーマフのクッシ ョンとの干渉を最
小限に抑えるために、 柔軟性のある薄型のテンプルま
たはス トラップを選択して ください。
• ヘッ ドセッ トを装着するたびに、 本製品に汚れによ
る損傷や異物がないかどうかを点検して ください。 損
傷している場合は、 損傷していないヘッ ドセッ トを選
択するか、 ノイズの多い環境を避けて ください。
• イヤーマフは、 イヤーピースが適切に装着されて調
整されている場合に優れた保護効果を発揮します。
耳がイヤークッシ ョンで完全に覆われている必要が
あります。 正しい装着方法については、 同梱の説明書
を参照して ください。
205
J
警告

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