Herunterladen Inhalt Inhalt Diese Seite drucken

Ossur Flex-Run Junior Gebrauchsanweisung Seite 93

Inhaltsverzeichnis

Werbung

Verfügbare Sprachen
  • DE

Verfügbare Sprachen

  • DEUTSCH, seite 9
メスピラミッドアダプターセットの締め付けトルクは 15 Nm です。
Flex-Run Large は、Össur 4 穴アダプタと互換性があります。
アダプタの取り付け(Cheetah Xceed)
Cheetah Xceed は、 Össur 4 穴アダプタと互換性があります。 このデバイスは、
重量制限(体重制限)が 166 kg のアダプタでのみ使用してください。
Nike Sole
このデバイスには、Nike スパイクパッドまたは Nike ソールを取り付けること
ができます。 組み立て手順については、関連するソール / パッドの使用説明
書を参照してください。
アライメント
ベンチアライメント
矢状面
1. 以下の表の寸法 X(図 1 )に従って、足部モジュールの地面との接触点
をアライメント基準線の前に置きます。
2. 適切なソケット屈曲位を見つけます。
冠状面
1. 適切なソケットの外転 / 内転角度を設定します
2. 最大 5° の外旋に設定します。
3. 正しい高さを設定します(下の表の圧縮を参照して、垂直方向の圧縮を
補正してください) 。
デバイス
Flex-Run Junior
Flex-Run
Cheetah Xceed
ダイナミックアライメント
身体能力と残存肢の長さはアライメントに影響します。 最適なアライメント
により、エネルギー消費が削減され、筋肉と靭帯の負担が軽減されます。
アライメントを調整して歩行の左右対称性を改善します。
前後アライメントとソケットから足部までの垂直方向のたわみは、ストライ
ドの長さに影響を与える可能性があります。
使用
トラブルシューティング
ソケットの適合と懸垂が最適であることを確認します。 患者の好みの走行速
度で走行の左右対称性を調べます。
義足に荷重をかける時間が反対側より長い場合:
• 足部モジュールが柔らかすぎる
• 義肢が短すぎる
• 足部が前方に位置しすぎている
義足に荷重をかける時間が反対側より短い場合:
• 足部モジュールが硬すぎる
• 義肢が長すぎる
• 足部が後方に位置しすぎている。
注:足部の前後の位置を動かすと、股関節の屈曲、歩幅、体幹の動きに影響
します。
寸法 X
25~40 mm
25~40 mm
50~60 mm
圧縮
10~20 mm
30~40 mm
30~40 mm
93

Werbung

Inhaltsverzeichnis
loading

Diese Anleitung auch für:

Flex-runCheetah xceed

Inhaltsverzeichnis