Rimage 2000I におけるプリンタの調整 - Rimage 2000i Benutzerhandbuch

Rimage 2000i におけるプリンタの調整
プリンタは工場で調整されます。 ただし出荷中にプリンタの調整がずれる場合もあります。 リフト アームによってディスクがプリン
タ トレイから正しく取り出されない場合やプリンタ トレイの定位置に正しく配置されない場合、 クランプ エラーが発生する場合
は、 プリンタの調整が必要になります。 このような場合は、 以下の手順に従って、 プリンタを調整します。
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必要なツール:
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トルクス T25 ドライバ
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11/32 インチ ナッ ト ドライバ
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5/32 インチ アレン レンチ
1. すべてのジョブを停止するか、 一時停止します。
2. プリンタ ケーブルが接続されていることを確認します。
3. プリンタの調整具合を確認します。
a. プリンタ トレイが閉じていることを確認します。
b. 診断テスト モードへアクセスします。 26 ページ ページの
c. オペレータ ボタンを 4 回押し、 4 回目は押し続けます。 オペレータ パネルに [JOG LIFT DIAGNOSTIC] （リフト診断） と表示
されます。 リフト アームがリフト コラムの最上部に移動します。
d. オペレータ パネルに [STARTING TEST RELEASE BUTTON] (テスト開始ボタンを放す） と表示されたら、 オペレータ ボタン
を離します。
e. を押します。 プリンタ トレイが開きます。
ディスクを 1 枚プリンタ トレイに配置すると、 2 つの小さなピンがディスクのホールに揃い、 ディスクがプリンタ トレイ上
f.
で平らに配置されます。 下の写真を参照してください。
g. オペレータ ボタンを押します。 リフト アームがディスクを取り出します。
h. 再度オペレータ ボタンを押します。 リフト アームがディスクをプリンタ トレイに放出します。
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プリンタが正しく調整されている場合、 リフト アームによってディスクがプリンタ トレイにスムーズに載せられます。
この場合、 ディスクは上の写真にあるようにプリンタ トレイに配置されます。
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ƒ
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上で示したようにディスクが設置されている場合、 プリンタは正しく調整されています。 プリンタ トレイからディスクを
取り出し、 手順 9 に進みます。
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上で示したようにプリンタ トレイ上にディスクが設置されない場合は、 プリンタを調整する必要があります。 手順 4に
進みます。
100763_M
Downloaded from www.Manualslib.com
2 本の小さなピンはディスクの穴の前で揃います。
ディスクはプリンタ トレイに平らに配置されます。
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Rimage 2000i のメンテナンス
「診断テスト モードへのアクセス」 セクションを参照してください。
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