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基本設定; 電池の挿入(本体); 本体の着脱方法 - VDO Cyclecomputing X-Serie Bedienungsanleitung

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GB
SLO
PL
JP
4. 取付
4.1 センサー,マグネットとブラケットセンサーの取付
注意:
a. マグネットとセンサーの間隔を5mm
以下にしてください。
b. サスペンションフォークへの取付時には、
コードの長さに余裕を持たせるようにしてく
ださい。(コード切れ防止)
ステップ1:センサーをジップタイでフォークに
取付けます。(この時、まだ、ジップタイを締め
付けないでください。)
>>> P02
ステップ2:マグネットをスポークに取付けま
す。センサーの指示線にマグネットを合わせ、
その間隔を5mm以下にしてください。
ステップ3:本体ユニットの動作確認後、センサ
ーとマグネットをしっかりと固定してください。
4.2 電池の挿入(本体)
本体の電池はリチウム電池CR2032を使用
します。 電池は出荷時点で挿入しています。
電池交換の方法
ステップ1 +極を上にして電池を入れてください。
ステップ2 水平になるように入れてください。
ステップ3 ゴムワッシャーが電池蓋に対して平
らになっているかを確認してください。
62
X1
>>> P01
ステップ4:フォークに沿ってコードをブレーキ
ケーブルの回りに巻きつけるようにして、付属
のジップタイまたはテープで固定してください。
ステップ5:ブラケットの取付位置を決めてく
ださい。
ステップ6:ジップタイの先端をブラケットに通
し、ハンドルを回してもコードが引っ張られな
いことを確認してください。
参考:ブラケットはハンドルバー/ステム兼用タ
イプです。
ステップ7:本体を装着し、見えやすい角度に
調整した後、ブラケットをしっかりと固定して
ください。余ったジップタイは切断してくだ
さい。)
>>> P03
ステップ4 電池蓋をコイン等で右にまわして、
きっちりと閉めてください。
電池の交換:1年に1度の交換をお勧めします。
電池交換時でも設定や積算距離は保存されます。
電池交換時にはデータは初期化されますが、電池が
ある間にタイヤサイズ(周長)と積算距離1及び2
をメモにひかえて、電池交換後に再入力できます。
これにより、データの維持を可能にします。
VDO CYCLECOMPUTING
4.3 本体の着脱方法
本体ユニットを水平に左45°に傾けた状態でブラ
ケットに差し込み、本体がユニットがソケットに
しっかりと入るまで右にひねるようにして回して
5. 基本設定
5.1 言語の選択
日本でご使用のユーザーは一
般的に英語選択となりますの
で、設定の必要はありませ
ん。言語選択の方法は、
ボタンでSETTINGS/SELECT
を表示。
ボタンを押す。(
M
ボタンを約3秒間押すと機能
モード画面に戻ります。)
ボタンでLANGUAGE
SELECTを表示させ、再び
ボタンを押す。
5.2 タイヤサイズ(周長)の計測と設定
正確な速度と距離を表示するには正しいタイヤ
サイズ(周長)を入力する必要があります。2種類
のタイヤサイズ(周長)が設定できます。(2台の自
転車、例えばマウンテンバイクやロードバイク
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ください。はずす時は同様に左に回します。こ
の時、強く押し付けたり、ひっぱたりしないで
ください。
ボタンでLANGUAGE
ENGLISH(英語)を選択し、
ボタンを押す。
C
ENGLISH SELECT OK? が表示され、
ンを押すとLANGUAGE SELECT DONEの表示
後、本体は自動的にSETTINGS/SELECTのスタ
ート画面に戻ります。
M
を所有の場合、1つのサイクロコンピューター
で使い分けができます。)
SLO
GB
>>> P04
M
ボタ
M
X1
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