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Grundfos DME 60-940 l/h Montage- Und Betriebsanleitung Seite 88

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  • DEUTSCH, seite 12
1.4 用途
ポ ン プは液体、 非磨耗性、 非引火性お よ び非可燃性
の媒体に適 し てい ます。 製品の技術デー タ を 確認 し て
く だ さ い。
1.5 不適切な運転方法
警告
それ以外の環境や運転条件でのポ ン プの使
用は不適切 と 考え ら れ、 保証外 と な り ま
す。 グルン ド フ ォ スは、 不適切な使用に よ
り 生 じ た損害につい ては保証いた し かねま
す。
警告
結晶化媒体を 使用す る場合は、 ポ ン プ に ダ
イ ア フ ラ ム漏れ検知装置を 取 り 付け なけれ
ばな り ません。
警告
ポ ン プは爆発の恐れがあ る地域での使用は
認め ら れません!
警告
屋外での使用の際は、 遮光が必要です!
2. 据付
2.1 安全上の注意事項
液体には圧力がかか っ てお り 、 有害な可能性があ
り ます。
薬品 を取 り 扱 う 場合は、 法律 と 規則 を守 っ て く だ
さ い。 (保護衣 を着用す る等)。
定量ポ ン プ お よ びシ ス テムの保守や修理等 を行 う
場合は、 事前にポ ン プの電源ケー ブル を外 し 、
誤 っ て電源が入 ら ない よ う に し ます。 定量ポ ン プ
お よ びシ ス テムの保守や修理等 を行 う 場合は、 事
前にポ ン プの電源ケー ブル を外 し 、 誤 っ て電源が
入 ら ない よ う に し ます。 再び給電 を開始す る と き
は、 ポ ン プ ヘ ッ ド に残 さ れてい る薬品が こ ぼれて
危険 を及ぼ さ ない よ う にホース を使用 し ます。
ポ ン プ ヘ ッ ド のベ ン ト バルブ を使用す る場合は、
こ のバルブ を タ ン ク ヘの戻 り ホース に接続 し て く
だ さ い。
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薬品 を変え る と き は、 定量ポ ン プ と シ ス テムの材
質が新 し い薬品に耐え る こ と を確認 し て く だ さ
い。 前の薬品 と 新 し い薬品が化学反応を 起 こ す危
険があ る場合は、 前の薬品 を ポ ン プ内か ら 完全に
除去 し た後に新 し い薬品 を入れて く だ さ い。
こ の作業は以下の手順で行い ます :
吸込チ ュ ー ブ を水に入れ、 残留薬品がな く な る ま
ボ タ ン を押 し ま す。
100%
注 :
お よ び
ボ タ ン を同時に押す と 、 ポ ン
100%
プが最大の容量で指定秒数だけ作動す る よ う に設
定す る こ と がで き ます。 残 り の秒数がデ ィ ス プ レ
イ に表示 さ れます。 最大時間は 300 秒です。
2.2 ポ ン プの据付
ポ ン プ ヘ ッ ド には製造時のテ ス ト に使用 し
た水が残 っ てい る場合があ り ま す。 水に接
注意
触 さ せる と 危険な薬品を 取 り 扱 う 場合は、
他の液体を 汲み上げてポ ン プ ヘ ッ ド 内部の
水を 除去 し てか ら 据え付け て く だ さ い。
試運転前 と 2-5 時間運転後に一度、 ポ ン プ
ヘ ッ ド のネ ジ を ト ル ク 5.5 Nm (+ 0.5/- 0
注意
Nm) で締め付けて く だ さ い。
ド レ ン吐出口に ホース を 取 り 付け てはな り
注意
ません。
2.3 電気関係の接続
警告
漏電遮断器 (ELB) の動作が阻害 さ れ、 生命
に危険が生 じ る可能性があ り ま す!
漏電遮断器 (ELB) が保護装置 と し て追加 さ
れた設備にポ ン プ を 接続す る場合、 こ の
ELB は DC 脈動成分や DC 平滑の地絡が生
じ て地絡故障電流が流れた と き に作動 し な
ければな り ません。 し たが っ て、 ユニバー
サル電流に対す る感度の高い ELB を 使用
し なければな り ません。

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