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SWR SM-1500 Bedienungsanleitung Seite 55

Professional bass amplifier
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  • DEUTSCH, seite 38
Bass Intensifier
Mute
Pad
Level
MIN
MAX
80
-10 dB
1
Preamp
Clip
Gain
Input
Select
2
MIN
MAX
MIN
�����������������������������������
A . INPUTS (入力)̶ 楽器用シールド・ケーブルでベースをいずれか(あるい
は両方)の端子に接続します。 Input Select (インプット・セレクト)で使用
するインプット( 1 / 2 )を選択します。状態は、 LED に示されます。
ワイアレス・レシーバー等を使用する場合には、フロントパネルの Input 1 の
代わりに、リアパネルの In ジャック {LL} を使用できます。 NOTE: 両方の端子
を同時に接続すると、フロントパネルが優先されます。
プリアンプの最初のチューブ・ステージをオーバードライブさせるには、
TIP:
楽器と Input の間に外部プリアンプをインライン接続してください。最もピュ
アなチューブ・オーバードライブ・サウンドを得るには、外部プリアンプの
出力をブーストし、 PreAmp Clip LED {P} を確認しながらクリーンな Gain 設定
を行ってください。プリアンプの Gain でコントロールされるステージとは異
なり、最初のプリアンプ・ゲイン・ステージは単独でオーバードライブさせ
る用途を想定しているため、 Preamp Clip LED は最初のプリアンプ・ゲイン・
ステージをモニターしません。
B . MUTE (ミュート)̶ Tuner Out {KK} を除く全ての出力をディスエーブルしま
す。チューニング時や、休憩時などに使用できます。
C . PAD (パッド)̶ 入力感度を -10dB 分減少させます。高出力の楽器を接続す
る際に、よりクリーンなレスポンスが得られます。
D . BASS INTENSIFIER (ベース・インテンシファイアー)̶ ベース・インテンシ
ファイアー回路を ON/OFF します。状態は LED に示されます。ベース・インテン
シファイアーは、特定の低周波数のブーストとスムーズで高速なコンプレッ
ションを行い、アンプ回路をオーバードライブしてしまう副作用が生じるこ
となくラディカルなブーストを可能とします。楽曲内のヘビーなセクション
で楽器をブーストする用途などにご使用いただけます。ベース・インテンシ
ファイアーは、フットスイッチからも ON/OFF できます。
E . LEVEL (レベル)̶ ベース・インテンシファイアー・エフェクトの適用量を
調節します。
CUTOFF (カットオフ)̶ ベース・インテンシファイアーが作動する周波数
F .
帯域を、 80Hz 以下から 200Hz 以下までの範囲で制限します。
フロントパネル
Cutoff
Threshold
Ratio
-5
+5
2 : 1
200
-10
+10
1 : 1
PRE EQ
Aural
Enhancer
Bass
Mid 1
80
95
45
120
35
180
-15
+15
MAX
-15
+15
Mid 1
1 / 2
80
95
EQ
45
120
Select
35
180
-15
+15
1 + 2
Compression
Attack
Release
Comp
10 : 1
Position
20 : 1
MIN
MAX
MIN
MAX
POST EQ
Equalization 1
Mid 2
Mid 3
Treble
450
530
2.3k
2.8k
250
650
1.3k
3.4k
180
1k
1k
5k
-15
+15
-15
+15
-15
Equalization 2
Mid 2
Mid 3
450
530
2.3k
2.8k
250
650
1.3k
3.4k
180
1k
1k
5k
-15
+15
-15
+15
Footswitch
Freq
Level
G . COMPRESSION (コンプレッション)̶ コンプレッサー回路を ON/OFF しま
す。状態は、 LED に示されます。コンプレッションは、各コントロール {H, I,
K, L} の設定値に応じて、信号のピークを制御します。
H . THRESHOLD (スレッショルド)̶ コンプレッションが作動する信号レベル
を指定します。反時計回りに回しきった状態で、最大の感度となります。コ
ンプレッサーをトリガーするのは、あくまでも Gain {Q} レベルと楽器の出力
レベルである点にご注意ください。
RATIO (レシオ)̶ コンプレッサーが作動した際に得られるコンプレッショ
I .
ンの量を調節します。 1:1 の比率では、コンプレッションは行われません。
2:1 の比率では、スレッショルドを 5dB 上回るレベルを得るには、 10dB 高い信
号を入力することが必要となります。 10:1 の比率では、入力が 10dB 上がった
際に出力が 1dB のみ上がります。(多くの場合、 10:1 以上の比率は「ハード・
リミッティング」と見なされます。
COMP POSITION (コンプ・ポジション)̶ シグナル・パス上のコンプレッ
J .
サー回路の位置を、トーン・シェイピング回路の前後いずれかにするかを指
定します。選択は LED に示されます。詳細は、ページ 59 のブロック・ダイア
グラムをご参照ください。
K . ATTACK (アタック)̶ 信号がスレッショルドを上回った際にコンプレッ
ションが作動する速度を調節します。コンプレッサー・エフェクトの透明感
を微調節できます。
L . RELEASE (リリース)̶ 信号がスレッショルドを下回った際にコンプレッ
ションが作動しなくなるまでの速度を調節します。コンプレッサー・エフェ
クトの透明感を微調節できます。
M . METER (メーター)̶ 4 つの LED が、ゲイン・リダクションの量を dB で示し
ます。
Boost
-2
-4
-8
-18
MIN
MAX
Effects
Left
Right
Blend
Volume
SM -1500
+15
DRY
WET
MIN
MAX
���������������������������
ON
Power
55

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