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Hilti DD 500-CA Bedienungsanleitung Seite 525

Kernbohrgerät
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6.4.1 水処理システムなしの湿式穿孔 14
6.4.1.1 コア抜きをスタートさせる
1.
給水をオンにします。
2.
ご希望の水量がコアビットから流出するようになる
まで、 給水コックをゆっくり開きます。
3.
警告事項回転しているコアビットによる負傷の危
険! 回転しながら対象物へと降下していくコア
ビットにより身体の一部を切断する危険がありま
す。 コアビットを取り付けた後ダイヤモンドコア
ドリルをオンにする前に、 コアビットと対象物と
の間隔をできる限り小さくしてください。
コアビットをできるだけ作業面の近くまで接近させ
ます。 しかしながら、 作業面に接触させてはなり
ません。
4.
コアドリルの ON スイッチを押します。
コアビットが回転を始めます。
5.
ハンドルをしっかり持ちながらキャリッジロック
を解除します。
6.
ハンドルを回してコアビットを母材に当てます。
7.
穿孔開始時には、 ダイヤモンドコアビットのセン
タリングが終了するまで強い力で押し付けないでく
ださい。
注意事項押付けが弱いとパワーインジケーターがオ
レンジ色に点灯します。
8.
パワーインジケーターが緑色に点灯するように押し
付けを強めてください。
6.4.2 水処理システムおよび湿式バキュームクリーナー
を使用した湿式穿孔 15
注意事項
湿式バキュームクリーナーはアクセサリーとして提供さ
れています。
注意
コアビットとウォーターコレクターの中心が互いに合っ
ていることを確認します。
注意事項
斜め穿孔に水処理システムを使用することはできませ
ん。
注意事項
上向きの穿孔作業時にはコアビットが水で満たされま
す。 上向き穿孔作業の後には、 最初にコアビットから
残っている水を排出してください。
注意事項
水供給部を開く前に湿式バキュームクリーナーを手動で
スタートさせ、 水供給部を閉じた後に湿式バキュームク
リーナーを手動でオフにする必要があります。
注意事項
オプションの水流計を使用しないでの上向き穿孔作業で
は、 コアビットが水で満たされるまで水流は確認できま
せん。
湿式バキュームクリーナーはオンにされていなければな
らず、 また自動モードになっていてはいけません。
6.4.2.1 コア抜きをスタートさせる
1.
給水をオンにします。
2.
ご希望の水量がコアビットから流出するようになる
まで、 給水コックをゆっくり開きます。
3.
警告事項回転しているコアビットによる負傷の危
険! 回転しながら対象物へと降下していくコア
ビットにより身体の一部を切断する危険がありま
す。 コアビットを取り付けた後ダイヤモンドコア
ドリルをオンにする前に、 コアビットと対象物と
の間隔をできる限り小さくしてください。
コアビットをできるだけ作業面の近くまで接近させ
ます。 しかしながら、 作業面に接触させてはなり
ません。
4.
コアドリルの ON スイッチを押します。
コアビットが回転を始めます。
5.
ハンドルをしっかり持ちながらキャリッジロック
を解除します。
6.
ハンドルを回してコアビットを母材に当てます。
7.
穿孔開始時には、 ダイヤモンドコアビットのセン
タリングが終了するまで強い力で押し付けないでく
ださい。
注意事項押付けが弱いとパワーインジケーターがオ
レンジ色に点灯します。
8.
パワーインジケーターが緑色に点灯するように押し
付けを強めてください。
6.4.3 乾式穿孔
穿孔粉じんを吸引するには適切な集じん装置 (以下の
アクセサリーで構成 : 適切な直径のウォーターコレク
ターリングおよびシール、 ホースコネクター、 産業用バ
キュームクリーナー) を使用してください。 穿孔粉じ
んの吸引を確実なものにするため、 コアビットを圧縮エ
アでブロアする必要があります。 その際、 エア量は 30
l/s 以上にする必要があります。
注意事項
粉じんが発生する作業の場合は、 防じんマスクを着用し
てください。
集じん装置と圧縮エアがオンになっていなければなりま
せん。
6.4.3.1 コア抜きを乾式穿孔でスタートさせる
1.
コアドリルの 3 ウェイバルブを乾式穿孔位置にし
ます。
2.
排水栓を開いて冷却水が排水されるようにします。
3.
給水をオンにします。
4.
ご希望の水量が排水栓から流出するようになるま
で、 給水コックをゆっくり開きます。
5.
警告事項回転しているコアビットによる負傷の危
険! 回転しながら対象物へと降下していくコア
ビットにより身体の一部を切断する危険がありま
す。 コアビットを取り付けた後ダイヤモンドコア
ドリルをオンにする前に、 コアビットと対象物と
の間隔をできる限り小さくしてください。
コアビットをできるだけ作業面の近くまで接近させ
ます。 しかしながら、 作業面に接触させてはなり
ません。
ja
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