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本機の性能を保持するために; 使用上のご注意; 設置するときの注意; お手入れ - Sony UP-DR150 Gebrauchsanweisung

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その他
本機の性能を保持する
ために
本機の性能を保持するために、 「安全のために」 (2 ペー
ジ) 、 「
」 (4 ページ) 、 「
ページ)と併せてご覧ください。
使用上のご注意
長い間ご使用にならないときは
・ 本体の電源スイッチを切り、電源コードをコンセントか
ら抜いてください。
・ インクリボンを使用途中で保存する場合は、製品の入っ
ていた袋に戻して密封し、なるべく冷暗所にて保存して
ください。再度使用する場合には、水滴が付かないよう
に、部屋の温度になじませてから開封して、使用してく
ださい。
輸送するときは
プリンターを輸送する際は、付属品、およびインクリボ
ンやプリント紙を取りはずしてください。付属品をつけ
たまま持ち運ぶと故障の原因になることがあります。
取りはずしたインクリボンとプリント紙は製品が入って
いた袋に入れて保存してください。
結露について
・ 湿度の低い場所から暖かい場所に移動したり、暖房で湯
気や湿気がたち込めた部屋に置くと、本機の内部に水滴
がつくことがあります。これを結露といいます。この状
態で本機を使用すると、正常に動かないばかりでなく、
故障の原因になります。結露の可能性のあるときは、電
源を切り、しばらくそのまま放置しておいてください。
・ 冬の寒い部屋から急に暖かい部屋にプリントパックを持
ち込むと、インクリボンやプリント紙に水滴がつくこと
があります。そのまま使用すると、プリンターの故障の
原因になる場合があります。また、一度水滴が付いたプ
リントパックを使用すると、プリント画像にシミなどが
現れることがありますので、急激な温度変化は避けてご
使用ください。
30
本機の性能を保持するために
設置するときの注意
通気孔はふさがないでください。
」 (5
ご注意
通気孔をふさぐと本機の性能が発揮されない場合があり
ます。
お手入れ
ご注意
お手入れの際は、必ず電源を切って電源プラグを抜いて
ください。
キャビネットが汚れたら
キャビネットの汚れがひどいときは、水または水で薄め
た中性洗剤溶液で湿らせた布をかたくしぼってから、汚
れをふきとってください。このあと乾いた布でからぶき
してください。
シンナーやベンジン、アルコール、化学ぞうきんなどは、
表面の仕上げをいためることがありますので、使用しな
いでください。
プリント紙を交換する前に
プリント紙を 1 ロール使用して、使用済みのプリント紙お
よびインクリボンを取り出し、新しいものを取り付ける前
に、以下のクリーニングを行ってください。
クリーニングにはアルコールを使用してください。水ま
たは水で薄めた中性洗剤、シンナーやベンジン、化学ぞう
きんなどは使用しないでください。プリントの品質が劣
化する恐れがあります。
ご注意
プリント終了直後は、サーマルヘッドが高温になってい
ます。クリーニングの際、サーマルヘッドに触れるとやけ
どの原因となることがあるのでご注意ください。
通気孔

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