センサの設置; Ph センサの校正 - Mettler Toledo InPro 5000 Bedienungsanleitung

ja
40
1 VP
2 ISM
3
六角ネジ
4 ねじ込みスリーブ
5
ウォッシャー
6 O リング
(10.77
シリコン
4
センサの設置
4.1
接続
インテリアボディ
した。
–
開梱している間、 電極に機械的損傷がないかどう
かをチェックします。 損傷が発生したら、 すぐにメト
ラー・ トレドのサプライヤーに報告してください。
– 散水キャップ、 キャップスリー プ、 膜ボディーをはずし
て、 脱イオン化水でセンサをざ っとゆすいでください。
– すすいだ後、 センサをティッシュペーパーで軽くたた
いて乾燥させてください。
こすらないでください。 こすると、 静電帯電が発生し
て反応時間の遅れにつながります。
– pH
し、 気泡があった場合は電極を垂直方向にわずかに
ゆすって取り除きます。
– 5 章で示したように
–
取扱説明書のハウジングの箇所で説明されているよ
うに、 ハウジングに電極を載せます。
h
注意点：内部
直に取り付けたりできません。 水平方向に
角度が必要です。
– 電極と
(Pro 5000 (i)
ケー ブルまたは変換器に付属しているか観察します。
– InPro 5000 i
定と診断機能の拡張を可能にします。 設置、
テムの立ち上げや操作には、 取扱説明書の変換器、
モジュール、 およびケーブルの箇所を参照してくだ
さい。
5
操作
5.1 pH
センサの校正
(InPro 5000 i
a: 最低浸漬深度
アナログ
および
正の前には、 まず保護キャップを取り外してください。
0 ポイントを決定するにはバッ ファ
の後傾斜を決定するにはバッ ファ
トランスミッタの詳細説明は、 使用説明書を参照してく
ださい。
© 03 / 16 Mettler-Toledo GmbH
30 313 393
コネクタ
コネクタ
PTFE
2.62 mm
×
FDA / USP VI)
感受性ガラス内に気泡がないかどうかをチェック
pH 電極のため、 逆さに取り付けたり、 垂
pH 変換器を関連するケーブルで接続します
では
などの
では必要ありません
> 25 mm / 1
CO
センサ
2
9.21 で 2 点校正を実施することを推奨します。 校
InPro 5000 (i) CO
7
8
9
Pg 13.5 10
11
、
(pH )
電極 は点検の準備ができま
pH 感受性のあるガラスを
pH センサを校正します。
AK9 、 InPro 5000
®
ISM センサは、 プラグアンド測
"
InPro 5000
InPro 5000 (i) Sensor Series
Sensor Series
2
リテイナーナッ ト
膜ボディ
インテリアボディ
キャップスリーブ
保護キャップ
15
では VP)
)
pH
では、 バッ ファ
pH7.00 で開始し、 そ
ph9.21 で行います。
Printed in Switzerland
度以上の
。 接続が
ISM シス
7.00