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Ossur FORMFIT WALKER Gebrauchsanweisung Seite 41

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警告および注意:
医療従事者の指示がない限り、デバイスの取り外しをしないでください。
• 末梢血管障害、神経障害、および敏感肌の患者は医療専門家による定期
的な管理を受けることをお勧めします。
• このデバイスは、不快感を伝えることができない患者に対して適合する
べきではありません。
• 滑りやすい路面や濡れた路面を歩くときは、怪我をしないように注意し
てください。
• 患者に血行の検査を行ったことを確認してください。血行が悪いと感じ
る場合やウォーカーがきつすぎると感じる場合は、コンタクトクロー
ジャーストラップを外し、快適なレベルに調整してください。不快感が
消えない場合は、すぐに医療関係者にご相談ください。
• デバイスを使用することで、深部静脈血栓症や肺塞栓症のリスクが高ま
る可能性があります。
• デバイスを締め過ぎないようご注意ください。
• 開放創や皮膚が損傷している場合、創傷とデバイスが直接接触しないよ
うに包帯またはその他の適切な被覆材で覆う必要があります。
Air バージョンのみ :
• 空気室を過度に膨張させないように注意してください。
• 糖尿病の神経障害を起こした患者では、空気室を膨らませ過ぎると皮膚
を傷つける可能性があります。不快感や皮膚の変色を起こした患者に対
しては、空気室の空気を抜き、圧迫を軽減してください。
• 患者が血液循環のチェックを行うことを確認してください。 循環が悪い
と感じる場合やデバイスがきつすぎると感じる場合は、空気室を収縮さ
せて、快適なレベルまで圧迫を緩めてください。 不快感が消えない場合
は、すぐに医療関係者にご相談ください。
• 高地では、空気室は最適なレベルを超えて膨張します。 空気室を収縮さ
せて、圧迫を快適なレベルまで下げてください。
安全に関する注意事項
医療専門家は、このデバイスを安全に使用するために必要な本文書内のすべて
の情報を患者に知らせてください。
デバイスに関連する重大な事故は、製造者および関係当局に報告する必要があ
ります。
以下の場合、患者はすぐに医療専門家に連絡する必要があります。
• デバイスの機能に変更があったり機能が失われたりした場合、またはデ
バイスに損傷や摩耗の兆候が見られ、 通常の機能が妨げられている場合。
• デバイスの使用により痛み、 皮膚の炎症、 過度の圧力、 異常が生じた場合。
このデバイスは 1 人の患者が使用しますが、使い捨てではありません。
装着方法
1. ストラップを外し、ウォーカーからライナーを取り外します ( 図 1 )。こ
の時点ではまだ、プルタブを取り外さないでください。
2. ライナーの中に下腿と足部を差し入れ、以下に示される順番で閉じます
( 図 2 )。
3. 足部をウォーカーの中に挿入します ( 図 3 )。 踵がシェルに完全に装着され、
ストラットが足首の骨の中央に配置されるようにします。足は下腿に対
して 90° である必要があります。踵とシェルの間に、隙間があってはいけ
ません ( 図 4 )。
4. 必要に応じて、ライナー、シェル、ストラップとの摩擦や間隔を考慮し、
追加のパッドを配置します ( 図 5 )。
5. ライナーに取り付けるには、シェルの上の両側にあるリリースタブを引
き ( 図 6 )、図のようにストラップを締めます ( 図 7 )。
6. エアバージョンのみ : バルブを時計回りに回し、必要なふくらみになるま
で空気袋を押します ( 図 8 、 9 )。
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