Stryker ProCuity-Serie Bedienungsanleitung Seite 1034

• 患者に付き添いがないときは、必ずコントロールをロックしてください。
• 必ず他の機器からのケーブル、ワイヤー、チューブが、本製品のパーツによって挟まれないように配置してくださ
い。
注 注 意 意 - - 動作機能を使用するときは、必ず事前に本製品に障害物がないようにしてください。
注 注 記 記 - - 本製品が動作限界に達すると、動作ボタンが点滅します。
A
B
離床検知
A
ナースコール
B
C 患者立ち上がり補助
D カーディアックチェアポジション
バスキュラーポジション
E
F トレンデレンブルグ位
G ベッド水平
H 逆トレンデレンブルグ位
膝上げ部アップ
I
膝上げ部ダウン
J
K 背もたれ部 アップ
L 背もたれ部 ダウン
背もたれ部 30°以上
M
N 寝台高 アップ
JA 40
C F
D E H
G
I K N P
J L M O
押し続けると離床検知アラームがキャンセルされま
す
ナースコールを有効にします
本製品を患者の乗降のためそれぞれのポジションに
セットします
本製品をカーディアックチェアポジションにセット
します
本製品をバスキュラーポジションにセットします
製品をトレンデレンブルグ位にします（頭部を低
く、足を高くします）
本製品を0°の水平ポジションにセットします
製品を逆トレンデレンブルグ位にします（頭部を高
く、足を低くします）。
膝上げ部を上げる
膝上げ部を下げる
背もたれ部を起こす
背もたれ部を倒す
背もたれ部が30°以上になると点灯します
ボトムを上げます
3009-009-005 Rev AD.2