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Hilti DX 9-ENP Original Bedienungsanleitung Seite 330

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  • DEUTSCH, seite 1
故障
本体が点火しない
打鋲深さが小さすぎる
シートメタルが成形材から離
れている。
シートメタルが変形している
打鋲深さが大きすぎる
ファスナーの折損
322
日本語
考えられる原因
ファスナー送りの不具合
本体の汚れが激しい
空包が適切でない
本体の損傷
ファスナーが鉄骨梁の横に打鋲さ
れた
威力が高すぎる
ピストンが摩耗している
正しくないピストンが取り付けら
れている
シートメタルが成形材から離れて
いる
母材となる鉄骨梁がない
ファスナーが支持材端部に近すぎ
威力が小さすぎる
本体の汚れが激しい
ピストンが折れている
本体の損傷
ファスナーが鉄骨梁のウェブに打
鋲された
解決策
▶ ファスナーストリップが動くか
点検してください。
▶ 損傷しているファスナースト
リップ、または損傷している
ファスナーのあるファスナース
トリップを取り除いてくださ
い。
▶ 本体を清掃します。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 空包あるいは空包ストリップを
無理に取り外そうとしないでく
ださい。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 鉄骨梁位置をマーキングし、
打鋲を繰り返してください。
▶ 威力を低めてください(威力調
整) 、 または可能であればよりエ
ネルギーの小さい空包を使用し
てください。
▶ ピストンとピストンストッパー
を一緒に交換してください。
▶ ピストンとファスナーの組み合
わせが正しいか確認してくださ
い。
▶ 成形材と鉄骨梁との間に隙間が
ないようにするか、あるいは鉄
骨梁を適切な側に固定してくだ
さい。
▶ 鉄骨梁は適切な位置にマークし
てから打鋲してください。
▶ 鉄骨梁位置をマーキングし、
打鋲を繰り返してください。
▶ 威力を高めてください(威力調
整) 、 または可能であればよりエ
ネルギーの大きい空包を使用し
てください。
▶ 本体を清掃します。
▶ ピストンとピストンストッパー
を一緒に交換してください。
▶ Hilti サービスセンターに連絡し
てください。
▶ 鉄骨梁のウェブの位置をマーキ
ングし、その横で新たな打鋲を
行ってください。
2241307
*2241307*

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