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Hilti DX 9-ENP Original Bedienungsanleitung Seite 323

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  • DEUTSCH, seite 1
点検結果 2 / 3
本体が完全に押し付けられています(プレッシャーピンのスプリングが完全に圧縮されている) 、リリー
スボタンの操作時にクリック音が聞こえます。
本体のネイル検知部は正常に作動していて、本体を使用することができます。
点検結果 3 / 3
本体が完全に押し付けられています(プレッシャーピンのスプリングが完全に圧縮されている) 、しかし
リリースボタンの操作時にクリック音が聞こえません。
▶ Hilti サービスセンターに本体の修理を依頼してください。
5.3
ファスナーストリップを装填する
1. ファスナーストリップ 4 本を上からマガジンに挿入します。
母材
ファスナー
X­ENP 19
2. 最後のファスナーストリップがストッパーに当たるまでマガジンに押し込みます。
5.4
空包ストリップを装填する
1. 空包ストリップを上から空包ストリップ装填ガイドに挿入します。
母材
空包 6.8/18 M40 赤、黒、青(推奨空包についてはファスナーの取扱説明書をご覧ください)
2. 空包ストリップの最後が空包ストリップ装填ガイドの上端にくるまで押し込みます。
5.5
回転スリーブを開く
安全鋲打機が引っ掛かって動かない場合に、考えられる原因を取り除くためのキャッチへのアクセス
を可能にします。
▶ 回転スリーブをストップ位置まで回します。必要に応じて、スクレイパーあるいはその他の工具を使用
します。
5.6
回転スリーブを閉じる
回転スリーブが閉じていないと安全鋲打機を完全に押し付けることができず、作動しません。
1. 本体前側のスロットが閉まっているか点検してください。
▶ スロットが完全には閉じていない。
2. 回転スリーブをストップ位置まで回します。必要に応じて、スクレイパーあるいはその他の工具を使用
します。
5.7
保護キャップを取り付ける
作業を開始する前に保護キャップに損傷がないか点検してください。
注意
火傷の危険! 本体の使用後は部品が非常に熱くなっていることがあります。
▶ 本体がまだ冷めていないうちにメンテナンス作業を行う必要がある場合は、必ず保護手袋を着用してく
ださい。
1. マガジンと空包を取り外します。
2. 前側のノーズを前側の取り付け部へ挿入します。
3. T ヘッドのあるノーズを後側の取り付け部へ挿入します。
4. 反対側についても同じ手順で作業を繰り返します。
5. すべてのノーズが取り付け部に正しく取り付けられていることを確認してください。
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日本語
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