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Husqvarna CT 36A/A-V Bedienungsanweisung Seite 325

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ハンドルバーの組み立て方法
1. CT 36-5A EU FOLD-ADJ-T 上:ハンドルがまっすぐ
になるまで持ち上げ、ノブ(A)を締め付けます。
(図 24)
2. ケーブルタイを使ってハンドルバーにワイヤーを取
り付けます。
ハンドルの取り付け方法
1. ハンドルの下端からブレードピッチケーブル(A)を
引き、ケーブルナット(B)を取り外します。 (図 25)
2. ハンドルホルダからボルト 2 本(C)とナット 2 個
(D)を取り外します。 (図 26)
3. ブレードピッチケーブルに注油します。参照:
諸元 335 ページ 。
4. ブレードピッチケーブルをプーリの上に置き、スロ
ット(E)から取り出します。 (図 27)
注意:
リの外側ではなく、溝にあることを確認
します。
5. ハンドルをハンドルホルダに入れ、ボルト 2 本(C)
とナット 2 個(D)を取り付けます。ナットを 24
Nm/18 lb-ft で締め付けます。 (図 28)
6. ブレードピッチケーブルを緩めます。 (図 29)
a) ブレードピッチノブ(F)付き製品の場合は、ブ
レードピッチノブを反時計方向にいっぱいまで
回します。
®
b) Pro-Shift
レバー(G)付き製品の場合は、Pro-
®
Shift
レバーを前方にいっぱいまで押します。
7. ブレードピッチケーブルをブレードピッチフォーク
に通します。 (図 30)
8. ケーブルナットをブレードピッチケーブルに取り付
けます。
9. ケーブルナットを調整します。ブレードにピッチが
ない場合、ブレードピッチケーブルがまっすぐにな
ったら正しく調整されています。
スロットルケーブルの取り付け方法
1. スロットルコントロールをアイドリング速度位置に
動かします。 (図 31)
はじめに
警告:
本製品を使用する前に、安全に関
する章を読んで理解してください。
1452 - 002 - 20.05.2022
ブレードピッチケーブルがプー
Operation(動作)
組立
2. スロットルケーブルをエンジンのリコイルカバーの
クランプに通します。 (図 32)
3. スロットルケーブルの曲がりをスロットルプレート
(A)の穴に通します。 (図 33)
注記:
簡単に手が届くよう、エアフィルターアセ
ンブリを取り外すことができます。
4. スロットルケーブルの上にブラケット(B)を置いて
いる間、スロットルコントロールをアイドリング速
度位置に保持します。
5. エアフィルターアセンブリを取り外してあった場合
は、取り付けます。
ハンドルからエンジンへのワイヤーの
主要
接続方法
1. ハンドルのワイヤー(A)をエンジンの黄色のワイヤ
ー(B)に接続します。 (図 34)
2. ハンドルの緑色のアース線をエンジンの緑色のワイ
ヤーに接続します。
a) 本製品のエンジンに緑色のワイヤーが取り付け
られている場合は、ハンドルに付属している緑色
のワイヤーを廃棄します。
b) 本製品のエンジンに緑色のワイヤーが取り付け
られていない場合は、ナット(C)を取り外し、
アース線を取り付けて、24 Nm/18 lb-ft でナット
を締め付けます。 (図 35)
組み立て後の機能点検方法
1. エンジンを始動します。参照:
326 ページ 。
2. アイドリング速度とクラッチを点検します。参照:
主要諸元 335 ページ 正しい値については。
a) エンジンがアイドリング速度のときにブレード
が回転しないことを確認します。
b) エンジン回転数を上げて、ブレードが回転し始め
ることを確認します。
3. ジャイロスコープ安全スイッチを点検します。参
ジャイロスコープ安全スイッチの点検方法 323
照:
ページ 。
本製品を操作する前の作業
この取扱説明書をよくお読みになり、内容をしっか
りと把握してください。
エンジンメーカーから供給されているエンジンの取
扱説明書を読んでください。
本製品の安全装置を点検してください。参照:
品の安全装置 323 ページ 。
本製品の始動方法
本製
325

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Diese Anleitung auch für:

Ct 48a/a-v

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