Motorola PMPN4607 Handbuch Seite 112

MN008301A01-AB
序文
序文
電磁波エネルギー被曝および製品の安全性のガイド
注意 : 本製品をご使用になる前に、 無線機に同梱されている 『電磁波エネルギー被曝および製品
の安全性に関するガイド』に記載されている安全な使用方法と電磁波エネルギー認識情報およ
び該当する基準と規制の順守の統制に関する操作説明書をご一読ください。
安全に関する重要な説明
バッテリ充電器を使用する前に、充電器およびバッテリに関するすべての説明と警告を読んでくださ
い。
警告 : 以下の説明を注意深く読み、今後も参照できるように保管しておいてください。
急ブレーキ時や運転中の衝撃による怪我のリスクを低減するため、携帯用充電器と無線機
•
は、伸縮性のあるストラップがしっかりと繋がれた取り付けブラケットに固定してくださ
い。
傷害の危険を減らすために、充電式の承認バッテリのみを充電してください。他のバッテリ
•
は爆発するおそれがあり、身体的損傷や傷害の原因となります。
火災、感電、または傷害の危険を減らすために、Motorola Solutions が推奨するアクセサリ
•
のみを使用してください。
差し込みプラグおよびコードへの損傷のリスクを軽減するために、充電器を取り外すときは
•
コードではなくプラグを持って引き抜いてください。
火事、感電、または傷害の危険を減らすために、少しでも破損または損傷している充電器は
•
操作しないでください。正規の Motorola Solutions サービス担当者に持ち込んでください。
火災や感電の危険を減らすために、充電器を分解しないでください。これは修理できないた
•
め、交換部品は使用できません。
操作の安全に関するガイドライン
このセクションでは、機器の操作上の安全に関するガイドラインについて説明します。
注意 :
1 屋外での使用が規定されていない機器は、乾燥した場所でのみ使用してください。
2 製品に明記されているように、機器は、適切なヒューズが付いた有線の、正しい電圧の電源
にのみ接続してください。
3 使用しないときは、DC コンセントから電源コードを外してください。
4 機器は近くの接続しやすいコンセントにつないでください。
5 ヒューズを使用する機器の場合、交換部品は機器の説明に指定されたタイプと定格に準拠す
る必要があります。
6 使用中、電源機器の最大動作温度は 60 °C (140 °F) を超えないようにしてください。
7 電源からの出力電力が、充電器の底面の製品ラベルに記載されている定格を超えないように
十分に注意してください。
8 コードは踏んだり足を引っかけたりしないように、また、水がかかったり破損または圧迫を
受けるおそれがない場所に置いてください。
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