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Hilti Nuron AG 6D-22-125 Original Bedienungsanleitung Seite 344

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6.9.3
Kwik lock を取り付ける
警告
破損の危険。 Kwik lock クイッククランピングナットは過度の摩耗により破損することがあります。
▶ 作業の際にはKwik lock クイッククランピングナットが母材と接触しないように注意してください。
▶ 損傷したKwik lock クイッククランピングナットは使用しないでください。
クランピングナットの代わりに、オプションのKwik lock クイッククランピングナットを使用するこ
とができます。これにより、追加の工具を使わないで先端工具を交換できます。
1. テンションフランジとクランピングナットを清掃してください。
2. テンションフランジに O リングがあり損傷していないことを確認してください。
▶ O リングがない場合、あるいは損傷している場合は、新しい O リングを取り付けてください。
3. テンションフランジを、緩みなく、回転しないようにスピンドルに取り付けます。
4. 先端工具を取り付けます。
5. Kwik lock クイッククランピングナットをねじ込み、先端工具の上にのっている状態にします。
▶ ねじ込んだ状態でKwik lock の文字を確認できます。
6. スピンドルロックボタンを押し続けます。
7. Kwik lock クイッククランピングナットが確実に締め付けられるまで、先端工具を手で時計方向に強く
回します。
8. スピンドルロックボタンから指を放します。
6.9.4
Kwik lock を取り外す
Kwik lock クイッククランピングナットを手で緩めることができない場合は、テンションレンチをク
イッククランピングナットに取り付けて、テンションレンチを反時計方向に回します。
決してパイプレンチを使用しないでください。正しくない工具を使用すると、Kwik lock クイックク
ランピングナットを損傷することがあります。
1. スピンドルロックボタンを押し続けます。
2. Kwik lock クイッククランピングナットを緩めるには、手で反時計方向に回します。
3. スピンドルロックボタンから指を放して、先端工具を取り外します。
6.10
コアビットを取り付ける
1. サイドハンドルを取り付けます。 → 頁 334
2. 標準保護カバーを取り付けます。 → 頁 334
3. コアビットを取り付けて、手で締め付けます。
4. スピンドルロックボタンを押し続けます。
5. 適切なオープンエンドレンチを使用してコアビットを締め付けます。
6. 続いてスピンドルロックボタンから指を放してテンションレンチを取り外します。
6.11
ワイアブラシを取り付ける
1. サイドハンドルを取り付けます。 → 頁 334
2. 標準保護カバーを取り付けます。 → 頁 334
3. ワイアブラシを取り付けて、手で締め付けます。
4. スピンドルロックボタンを押し続けます。
5. 適切なオープンエンドレンチを使用してワイアブラシを締め付けます。
6.12
ファイバーディスクを取り付ける
1. サイドハンドルを取り付けます。 → 頁 334
2. 標準保護カバーを取り付けます。 → 頁 334
3. サポートパッドとファイバーディスクを取り付けて、クランピングナットを締め付けます。
4. スピンドルロックボタンを押し続けます。
5. テンションレンチでクランピングナットを締め付けます。
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