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Hilti Nuron AG 6D-22-125 Original Bedienungsanleitung Seite 343

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6.7.2
保護カバー(標準)を調整する
▶ カバーリリースボタンを押して、保護カバーを希望の方向にロックされるまで回します。
6.7.3
保護カバー(標準)を取り外す
1. カバーリリースボタンを押し続け、保護カバーと本製品の三角形のマークが互いに向かい合うようにな
るまで保護カバーを回します。
2. 保護カバーを取り外します。
6.8
フロントカバーを取り付ける/取り外す
フロントカバーは標準保護カバーに差し込む必要があります。
1. フロントカバーの閉じた側を上に向けて、標準保護カバーに取り付けてください。
▶ ロック音が聞こえなければなりません。
2. 取り外すには、フロントカバーのロックを開きます。
3. 標準保護カバーからフロントカバーを取り外します。
6.9
先端工具を取り付ける/取り外す
注意
負傷の危険。 先端工具は熱くなることがあります。
▶ 先端工具を交換する際には保護手袋を着用してください。
切断性能または研磨性能が明らかに低下したなら、ダイヤモンドディスクは直ちに交換する必要があ
ります。一般的に、ダイヤモンドセグメントの高さが 2 mm 未満になったらダイヤモンドディスクを
交換する必要があります。
その他のタイプのディスクは、切断性能が明らかに低下した場合、あるいは作業中にアングルグライ
ンダーの部品(ディスクを除く)が作業対象と接触した場合には直ちに交換する必要があります。
アブレーシブディスクは有効期限が切れたなら交換する必要があります。
6.9.1
先端工具を取り付ける
警告
負傷の危険。 本体モーターの制動時に先端工具が外れることがあります。
▶ 先端工具あるいはクランピングナットを掴むのは、先端工具が停止するまでお待ちください。
▶ 先端工具とテンションフランジはクランピングナットを使用して締め付け、本体モーターの制動時にス
ピンドルから外れる部品がないようにしてください。
1. テンションフランジとクランピングナットを清掃してください。
2. テンションフランジに O リングがあり損傷していないことを確認してください。
▶ O リングがない場合、あるいは損傷している場合は、新しい O リングを取り付けてください。
3. テンションフランジを、緩みなく、回転しないようにスピンドルに取り付けます。
4. 先端工具を取り付けます。
5. 九ランピングナットをスピンドルカラーに取り付けます。
6. スピンドルロックボタンを押し続けます。
7. テンションレンチでクランピングナットを締め付けます。
6.9.2
先端工具を取り外す
警告
破損および故障の危険。 スピンドルが回転しているときにスピンドルロックボタンを押すと、先端工具が
外れることがあります。
▶ スピンドルロックボタンは必ずスピンドルが停止している状態で押してください。
1. スピンドルロックボタンを押し続けます。
2. テンションレンチを取り付けて、反時計方向に回してクランピングナットを緩めます。
3. スピンドルロックボタンから指を放して、先端工具を取り外します。
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