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Renfert SILENT TC Kurzanleitung Seite 66

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パラメータを設定する
配送時、パラメータは、ほとんどの場合で問題なく吸引装置を使い、作業できるように設定されていま
す。個々の場合において、これができない場合にのみ、パラメータを変更してください。
各種パラメータの設定と自己診断の実行は、プログラミングモードで行います。
パラメータの設定と自己診断の実行方法については、インターネット上の操作説明書、または、このマ
ニュアルの冒頭にある図DとEをご覧ください。
ディスプレー(24)はどのパラメータに設定されているかを示します:
/
パラメータの設定を変更するには、必ず、プログラミングモードを起動し、パラメータを選択します。
そのためには、この書類の冒頭の図DおよびEを参照の上、モードキー(21)
と入力キー(27)を押してください。
[-] キーと[+]キーを使い、数値を変更します。
入力キー(27)で設定を確認し、入力キーで保存します。うまく保存された
ことを、音響信号がお知らせします。
変更を実際に適用しない場合は、モードキー(21)をもう一度押して、取り
消してください。
自己診断(この書類の冒頭の図Dをご覧ください)
自己診断をマニュアルで起動します。これは、一度で実行されます。
音響信号(この書類の冒頭の図Dをご覧ください)
スイッチを入れると、さまざまな入力値が音響信号で確認されます。
このビープ音は、オンとオフの切り替えが可能です。
ダストドロアーのフル表示の時間間隔(この書類の冒頭の図Dをご覧ください)
設定された時間間隔になると、ダストドロアーを空にするよう、リクエストが表示されます。
異なる5つの時間の中から一つをお選びいただけます。
時間間隔/時間
JA
大量の粉塵が発生する装置(例、サンドブラスト装置)の場合、「ダストドロアーを空にする(エンプ
ティダストドロアー)」の時間間隔は、5時間か、必要に応じて10時間に設定してください。
自動運転のための自動スイッチオン(この文書の冒頭の図Eをご覧ください)
接続された電気装置が動作している時に吸引機能の始動と停止を行うスイッチオン閾値を設定できま
す。
ハンドピース用にスイッチオン閾値を設定する場合は、必ずハンドピースを動作させずに最初の測定
(スタンバイ)のため、制御装置のスイッチを入れてください。
2回目の測定(オン)では、吸引のスイッチをオンにする速度でハンドピースを動作させてください。
スタンバイモード付きの装置の場合、測定が不正確にならないよう、設定の約5分前にこれらの装置のス
イッチをオンにしてください。
スイッチオン機能にエラーがある場合、表示「C」が点滅し、ビープ音が2回鳴ります。もう一度、変更
を設定してください。必要な場合には、ハンドピースで早い速度を選択してください。
「トラブルシューティング」に関する詳しい情報は、使用説明書をご覧ください。使用説明書は、弊社
ウェブサイト、www.renfert.com/p915 でダウンロードいただけます。
„d"
自己診断の実施
„b"
音響信号のオン/オフ(小数点オン/オフ)
„A"
ダストドロアー フル表示の時間間隔
„c"
自動スイッチオン(キャリブレーション)の設定
„t"
吸引タービンのアフターランタイムの設定
表示される値(24、図2)
2
5
10
50
100
1
2
3
4
工場設定
5
- 4 -
21
27

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