Renishaw RMP600 Schnellstartanleitung Seite 81

注 ： RMI または RMI-Q
のマッチングが完了すると、
RMP600 はマッチング
モード OFF の状態のみを
示します。
マルチプローブモードが必要でなければ、 ここでトリガーを終了します。
マルチプローブモードが必要であれば、 4 秒以上スタイラスをトリガーさせます。
(16 種類のチャンネルの詳細については 「マルチプローブモード設定」 の項を参照してください)
モード OFF
マルチプローブモードで何も変更しなかった場合、 スタイラスを 4 秒以上トリガーさせると
「電源 ON 方式」 のメニューに戻ります。 マルチプローブモードを選択した場合は、
「マッチングモード」 に進んで、 再度プローブ 1 個を RMI または RMI-Q.とマッチングさせます。
注 ： RMI または RMI-Q
のマッチングが完了すると、
RMP600 はマッチング
モード OFF の状態のみを
示します。
プローブ設定の変更方法
マッチングモード
マッチングモード
OFF
マルチプローブモード(ラジオ ON の場合は省略)
チャンネル 1 チャンネル 2
マッチングモード
マッチングモード
OFF
「電源 ON 方式」 に戻る
マッチングモード
ON
モード ON
マッチングモード
ON
チャンネル 16
新しい
設定の完了
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