下記の注意事項を守らないと
因となります。
乾電池の液が漏れたときは素手で液をさわらない
電池の液が目に入ったり、身体や衣服につくと、失明や
けが、皮膚の炎症の原因となることがあります。そのと
きに異常がなくても、液の化学変化により、時間がたっ
てから症状が現れることがあります。
必ず次の処理をする
•
液が目に入ったときは、目をこすらず、すぐに水道水
などのきれいな水で十分洗い、ただちに医師の治療を
受けてください。
•
液が身体や衣服についたときは、すぐにきれいな水で
十分洗い流してください。皮膚の炎症やけがの症状が
あるときは、医師に相談してください。
電池は乳幼児の手の届かない所に置く
電池は飲み込むと、窒息や胃などへの障害の原因となる
ことがあります。
万一、飲み込んだときは、ただちに医師に相談してくだ
さい。
電池を火の中に入れない、加熱・分解・改造・充電しない、
水で濡らさない
破裂したり、液が漏れたりして、けがややけどの原因と
なることがあります。
死亡
大けが
や
の原
JP
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