Sony LT20A-101 Anleitung Seite 24

5. パリティの設定
を表示し、パリティの
有無を決めます。
: 無 : 有
注意
ステップ3でデータ長7 bitに設定した
場合は"有"に設定してください。
6. 奇数、偶数パリティ選択
ステップ5で の設定をした
場合、このモードに移ります。
: 奇数
7. RS-TRG端子の機能選択
: 機械式接点出力を入
力するモードです。
(リレー、スイッチなど)
: 電子式接点出力を入
力するモードです。
(トランジスタなど)
: 一定時間の間隔で出
力します 。
注意
を選択した場合、RS-TRG入力は使用できません。
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(J)
出荷時の設定
: 偶数
出荷時の設定
出荷時の設定
8. 出力時間間隔の選択
ステップ7で の設定をし
た場合、このモードに移りま
す。
以下の8種類の中から選択しま
す。
0.2 / 0.5 / 1.0 / 5.0 / 10 / 30 / 60 /
300 s
9. 転送データ形式の選択 (2 CHモデルのみ)
を表示し、次の選択を行
ないます。
: 下記 (a) の形式
: 下記 (b) の形式
• A CH −12.3456、B CH 67.891を出力したい場合
(a) A−12.3456MB 67.8910
+
(b) A−12.3456 C R L F
注意
"M"はスペースです。
RS-232Cモデル初期設定完了
を押すと測定状態へ戻ります。
MODE
出荷時の設定
出荷時の設定
C R L F
B 67.8910 C R L F
+
LT20A / LT30 Series