Renishaw RMP600 Handbuch Seite 71

注意 ： RMIもしくはRMI-Q
とマッチングを完了した後
は、 RMP600はマッチングモー
ドOFFのみを表示します。
(16種類のリザーブチャンネルの詳細については 「マルチプローブモード設定」 の項を参照して下さい)
モードOFF
マルチプローブモードで何も変更しなかった場合、 スタイラスを4秒以上トリガーさせると 「電源ON方式」
のメニューに戻ります。 マルチプローブモードを選択した場合は、 「 マッチングモード」 に進んで、 再度プロ
注意 ： RMIもしくはRMI-Q
とマッチングを完了した後
は、 RMP600はマッチングモー
ドOFFのみを表示します。
プローブ設定の変更
マッチングモード
マッチング
モード OFF
マルチプローブモードが必要な場合を除いて、 ここでトリガーを終了します。
マルチプローブモード が必要であれば、 4 秒以上スタイラスをトリガーさせます。
マルチプローブモード(ラジオ ON の場合は省略)
チャンネル 1
ーブ1台をRMI または RMI-Q.とマッチングさせます 。
マッチングモード
マッチング
モード OFF
「電源 ON 方式」 に戻る
マッチング
モードON
モードON
チャンネル 2
マッチング
モード ON
チャンネル 16
新しい設定
の完了
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