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外部機器と接続する; 電源をオンにする/オフにする; 電源をオンにする; 電源をオフにする - Tascam DR-10C Bedienungsanleitung

Compact linear pcm-recorder
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  • DEUTSCH, seite 75
外部機器と接続する
トップパネルのIN / OUT端子に付属の中継
ケーブルを接続します。
DR-10CS
トランスミッターの
マ イ ク の ケ ー ブ ル
マイク入力端子へ
端子から
DR-10CH
[本機に付属の中継ケーブル]
DR-10CSの場合
: 1/8" (3.5mm) mini
TRSケーブル
DR-10CHの場合
:ミニXLR4 ケーブル
0 マイクとトランスミッターの間に本機を接
続して使用する場合
i お使いのマイクから出ているケーブル端子を
本機のIN端子に接続します。
i 付属の中継ケーブルの片側コネクターを
本機のOUT端子に接続し、もう片側のコ
ネクターをお使いのトランスミッターの
マイク入力端子に接続します。
i メ ニ ュ ー 画 面 の "MIC BIAS" 項 目 を
"OFF" に 設 定 し て く だ さ い。 ( → 135
ページ「メニューを設定する」 )
130
TASCAM DR-10C
0 マイクのみを本機に接続して使用する場合
i お使いのマイクから出ているケーブル端子を
本機のIN端子に接続します。
i メ ニ ュ ー 画 面 の "MIC BIAS" 項 目 を
"ON" に 設 定 し て く だ さ い。 ( → 135
ページ「メニューを設定する」 )
メモ
i DR-10CSの場合、マイクのケーブル端子
や付属の中継ケーブルを接続後に端子のス
クリューロックでコネクターをロックしま
す。
i マイクは、対応するトランスミッターメー
カー製のマイクをお使いください。他社製
のマイクを使用された場合、適切に録音で
きない場合があります。
電源をオンにする/オフにする
注意
電源のオン/オフ時にヘッドホンを装着し
ないでください。ノイズによっては、スピー
カーや聴覚を損傷する恐れがあります。
電源をオンにする
電源がオフ時に、 ¤?o −0RECスイッチ
を「¤」側にスライドさせ、1秒程度保持す
ると "TASCAM DR-10" (起動画面) が表示され、
本機が起動します。
本機が起動後、下記のホーム画面が表示されま
す。
メモ
最 後 の 操 作 か ら 数 分 経 過 す る と デ ィ ス プ
レーは、下記のようなスクリーンセーバー
画面になります。
電源をオフにする
電源がオン時に、 ¤?o −0RECスイッチを
「¤」側にスライドさせ、1秒程度保持すると
本機の電源がオフし、 ディスプレーが消灯します。
注意
電源をオフにするときは、必ず ¤?o −
0RECスイッチで行ってください。
電源がオンのときに電池を外したり、USB
バスパワーで使用しているときにUSBケー
ブルを抜いたりすると録音データや設定な
どが全て失われます。なお、失われたデー
タや設定は、復活することができません。
電源のオートオフ
電 池 駆 動 の と き、 メ ニ ュ ー 画 面 の "AUTO
PWR SAVE" 項目の設定が "ON" の場合、停止
状態の最後の操作から約10分経過すると自動
的に電源がオフになります。
メモ
初回電源投入時(および電池がない状態で、
しばらく置いたため内蔵時計がリセットさ
れたとき)には、起動画面が表示された後
に、日時を設定するメニュー画面の "DATE/
TIME" 項目が表示されます。
設定方法の詳細は、136ページ「メニュー
項目の構成」の "DATE/TIME" 項目をご参照
ください。

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