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障害発生時のサポート; アクセサリー - Kärcher HDS 1000 De Weed Bedienungsanleitung

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  • DEUTSCH, seite 1
9. 機器の電源を切り、20分間放置します。高圧ガン
は開いたままにしておく必要があります。
10. その後、ポンプで機器を空にします。
注意事項
腐食から保護し、酸の残留物を中和するために、アル
カリ溶液(RM 81など)を洗浄剤容器から機器に注入
することをお勧めします。
障害発生時のサポート
危険
機器の不用意な起動による危険
負傷の危険
機器で作業を行う前に、電源をオフにし、燃料供給を
停止してください。
注意
高温の表面による危険
負傷の危険
機器が冷めてから作業を行ってください。
燃料表示灯の点灯
燃料タンクが空の状態
1. 燃料タンクを満タンにします。
液体軟化剤表示灯の点灯
液体軟化剤容器が空の状態(技術的な理由により、容
器には常に残留物があります)
1. 液体軟化剤容器を満タンにします。
容器内の電極が汚れている
1. 電極を清掃します。
機器が起動しません
エンジンメーカーの取扱説明書の指示に従ってくださ
い。
燃料タンクが空の状態
1. 燃料タンクを満タンにします。
機器の圧力が上がらない
エンジンの動作速度が低すぎる
1. エンジンの動作速度を確認します(技術データを
参照)。
ノズルの目詰まり/洗い流し
1. ノズルを清掃/交換します。
水接続口のストレーナーが汚れている
1. ストレーナーを清掃します。
水不足防止用ストレーナーが汚れている
1. ストレーナーを清掃します。
吸水量が少なすぎる
1. 吸水量を確認します(技術データを参照)。
ポンプへの供給ラインが漏れているか詰まっている
1. ポンプへの供給ラインをすべて確認してください。
システム/ポンプ内のエア抜き
1. 洗浄剤注入バルブを「0」に設定します。
2. 水注入口を開けます。
3. エンジンメーカーの取扱説明書に従ってエンジン
を始動してください。
4. 機器のエア抜き用ノズルのネジを外し、気泡がな
くなり水が出るまで機器を作動させてください。
5. 機器をオフにし、ノズルをねじ込んで元に戻しま
す。
機器から水漏れ、機器下部から水滴が落ちる
ポンプが漏れる
1. さらに深刻な漏れがある場合は、カスタマーサー
ビスに機器の点検を依頼してください。
注意事項
1分あたり3滴を目安にしてください。
高圧ポンプのノッキング
ポンプへの供給ラインが漏れている
1. ポンプへの供給ラインをすべて確認してください。
システム/ポンプ内のエア抜き
1. 洗浄剤注入バルブを「0」に設定します。
2. 水注入口を開けます。
3. エンジンメーカーの取扱説明書に従ってエンジン
を始動してください。
4. 機器のエア抜き用ノズルのネジを外し、気泡がな
くなり水が出るまで機器を作動させてください。
5. 機器をオフにし、ノズルをねじ込んで元に戻しま
す。
機器が洗浄剤を吸引しない
フィルター付き洗浄剤吸引ホースが漏れているか、詰
まっている
1. フィルター付き洗浄剤吸引ホースを点検/清掃し
てください。
洗浄剤吸引ホースの接続部にチェックバルブが接着さ
れている
1. 洗浄剤吸引ホースの接続部のチェックバルブを清
掃/交換してください。
洗浄剤注入バルブが閉じているか、漏れている/詰
まっている
1. 洗浄剤注入バルブを開くか、点検/清掃します。
高圧ガン開放時にオーバーフローバルブを連続開/閉
ノズルが詰まっている
1. ノズルを清掃します。
機器が石灰化している
1. 機器のスケールを除去します。
水不足防止用ストレーナーが汚れている
1. ストレーナーを清掃します。
オーバーフローバルブの不具合
1. オーバーフローバルブの交換を依頼してください
(カスタマー サービス)。
バーナーが点火しない
燃料タンクが空の状態
1. 燃料タンクを満タンにします。
水不足
1. 水接続口を確認し、供給ラインを点検してくださ
い。
2. 水不足防止用ストレーナーを清掃してください。
燃料フィルターが汚れている
1. 燃料フィルターを交換してください。
点火火花が出ない
1. 運転中にサイトグラスを通して点火火花が見えな
い場合は、カスタマーサービスに機器の点検を依
頼してください。
温水による運転中に設定温度に達しない
使用圧力/吐出量が高すぎる
1. 高圧ガンの圧力/容量調整で使用圧力/吐出量を
下げてください。
ススの付いた加熱コイル
1. カスタマーサービスに機器のクリーニングを依頼
してください。
カスタマーサービス
障害を取り除くことができません。カスタマーサービ
スから機器をチェックしてもらう必要があります。
国ごとに弊社の販売会社が発行する保証条件が有効で
す。保証期間中は、資材または製造上の欠陥が原因と
みられる装置の故障に関しては無料で修理いたしま
す。詳しくはカスタマーサービスまでお問い合わせく
ださい。
純正のアクセサリーのみ使用してください。
アクセサリーに関する詳細については、
www.kaercher.com/jp/
日本語
保証
アクセサリー
をご覧ください。
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